12/01/11 13:14:41.72
中国初の航空母艦として注目を浴びている「ワリヤーグ」だが、実は空母
の本来の役目である戦闘機を艦載できず、
「たんなるポンコツ」とか「無用の長物」「くず鉄の集まり」との侮蔑的
な評価をする軍事専門家もいる。
ワリヤーグは現在のウクライナが売却したものであることはよく知られて
いるが、軍事問題専門誌「ジェーン防衛週報」や米軍事・安全保障サイト
「グローバル・セキュリティー」によると、ウクライナから引き渡された
ワリヤーグには当初からエンジンが積載されていなかった。
本来ならば、蒸気タービンエンジンを2基積載し、最高速度は29ノット(時
速53.7km)のはずだが、肝心のエンジンがなかったというのだ。
このため、中国はエンジンを自前で用意しなければならなかったものの、
中国は蒸気タービンエンジンや、さらに進んだガスタービンエンジンを国
産化できなかったため、ワリヤーグには船舶用ディーゼルエンジンを装備
した。
しかし、船舶用ディーゼルエンジンは蒸気タービンエンジンなどより容積
が大きい割には、出力(馬力)が小さく、ワリヤーグの最高速度は19ノッ
ト(時速約35km)でしかない。通常の空母よりも10ノット遅いのだ。
中国が対抗心を燃やす米海軍の空母は30ノット(時速54km)以上の速力がある。
艦載機が発進するさい、米軍の空母は30ノット以上の速力で向かい風を作
り、艦載機に十分な揚力を与えて発進させているが、ワリヤーグはそれが
できないため、空母として致命的な欠陥を持っているのだ。
>>2以降へ続くアルヨ。
ソース
(NEWSポストセブン)
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