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1月10日のブリュッセルモーターショーでの世界初公開に向け、シトロエンはデビュー以来2度目のフェイスリフトとなる
2012年モデルのC1を発表した。
外観は、縦にLEDデイタイムライトを配した新しいバンパーに、短くなったエンジンフード、新デザインのアルミホイール
新CIのダブルシェブロンが変更点。
内装では、EGS装着車に新しい革巻ステアリング、MTには新デザインのシフトレバー、加えてレザー/アルカンターラ内装を
オプションで用意した。
エンジンは、1L3気筒ガソリンエンジンは68HPを発生し、燃費はMT車で複合サイクルで4.3L/100km(約23.2km/L)
CO2排出量は99g/kmとなる。
2ペダルMTのEGS(エレクトロニック・ギアボックス・システム)装着車は4.5L/100km(約22.2km/L)で、CO2排出量は104g/km。
また、新しいパワーステアリングとショックアブソーバーのセッティングにより、低速での乗り心地と敏捷性を改善した。
2012年モデルのC1にはこれまで同様に3ドアと5ドアが用意され、欧州では4月頃に発売されると思われる。
▽ソース:Carscoop (2012/01/05)
URLリンク(carscoop.blogspot.com)
▽画像
URLリンク(lh6.ggpht.com)
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