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県は20日、介護サービスをしたように偽り、事業所として介護報酬を不正に受けたとして、天草市の
居宅介護支援事業所「ライトケア」に勤務していた介護支援専門員1人の登録を取り消した。不正請求は
300万円を超えるという。近く居宅介護支援事業所の指定も取り消すという。
県によると、この専門員は同事業所に勤務する別の専門員に、訪問介護やデイケアサービスなど
ケアプランの作成を指示した。そのうえで、実際には利用者が受けなかったサービスをしたように
盛り込ませ、市から介護報酬を不正に引き出したとしている。
昨年2月と今年10月の監査で発覚した。08年ごろから続けていたとみられる。
ソース:毎日新聞(2011年12月21日)
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