11/12/21 14:00:57.99
いわき市は19日、総合磐城共立病院の課長補佐職(事務)の男性職員(45)が酒気帯び運転で摘発されたと
発表した。
年内にも市職員懲戒審査委員会(委員長・伊東正晃副市長)で処分を決める。
市の内規では停職9-12カ月になるという。
同市では、11月に市職員が酒気帯び運転で追突事故を起こし、懲戒免職になったばかり。
市によると、男性職員は16日午後7時から翌17日午前1時ごろまでの間、同市平の飲食店2軒で
合わせてグラス2杯とボトル半分程度のワインを飲んだ。
この後、近くの市立美術館の駐車場に止めた自家用車で帰宅し、数百メートル先でいわき中央署員に
見つかった。
ソース:KFB福島放送
URLリンク(www.kfb.co.jp)