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下半身を露出するなどして公然わいせつ罪に問われた元能代市職員、中山弘治被告(27)の初公判が
14日、秋田地裁(馬場純夫裁判官)であった。中山被告は「(間違い)ありません」と起訴内容を認めた。
冒頭陳述で検察側は、中山被告は今年7月に同罪で有罪判決を受けるまで専門医の治療を2回受けたが
判決後は通院しなくなったこと、下半身を露出したのは「立ち小便するためだった」と話すなど、当初は
容疑を否認していたことなどを述べた。次回公判は来年1月24日。
起訴状によると、中山被告は今年10月16日午前2時ごろ、秋田市内の路上で下半身を露出し、わいせつな
行為をしたとしている。中山被告は今年7月に同罪で有罪判決を受け、執行猶予中だった。【加藤沙波】
ソース:毎日新聞(2011年12月15日)
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