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伊豆急行は10日、開業50周年を迎え、伊東市八幡野の伊豆高原駅と下田市東本郷の伊豆急下田駅で
記念イベントを繰り広げた。
県内外から多くの鉄道ファンや観光客が訪れ、伊豆東海岸の大動脈が迎えた節目を祝った。
伊豆高原駅では、伊豆の海をイメージしたハワイアンブルー色の車両「リゾート21」が公開され、
来場者が乗務員の制服を着て記念撮影などを楽しんだ。約50店の露店が並ぶ「伊豆高原もりもり市」も
開かれ、伊豆の地場産品やクラフト作品を買い求める観光客でにぎわった。
伊豆急下田駅では歴代の車両や制服の撮影会などが行われた。開業当時から約40年間運転し、
11月に復活した100系電車や特急踊り子号などが同駅留置線に並ぶと、大勢の鉄道ファンが
カメラを持って詰め掛けた。
埼玉県戸田市の会社員佐野義雄さん(33)は「小さいころ、伊豆急に乗ってよく伊豆を旅行した。
100系と再会できて良かった」とうれしそうにシャッターを切った。伊豆急行は同日、50周年を記念して
乗務員と技術職の制服を一新した。新制服はダークネイビー色を基調としたデザインで、
信頼感・安心感をイメージしたという。
ソース:静岡新聞
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画像:歴代の車両などが展示された伊豆急行の開業50周年記念イベント=下田市の伊豆急下田駅
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