11/12/03 03:31:54.52
旅、終わりました。
先輩と弁護士さんとお蕎麦屋さんを出るとビデオカメラを持った人が現れた。
凄いよね。
旅に出た二日間
久留米 北九州 兵庫 長野のインターチェンジでおり
一礼して景色を眺めてきた。
想いある地域をめぐって来ました。
東京にタッチして帰ってきた。
どんだけ嫌われたとしても
拒絶されても
あいつらの柔道が心配で心配でしょうがない。
今の僕の状況は最悪なのだろうけど
頭の中はそれしかない。
本当にそれしかないんだよな。
そう
旭化成の厚木の同期はじめ
URLリンク(blog.livedoor.jp)
学生のパパ様ママ様
せんちゃん。
マイさん。
ありがとう。
長野の空気は冬の匂いがしていた。
ついでではないけど
お喋りな僕が今、我慢しているのは僕の応援している学生が
これからも大学で柔道をするためです。
本来ならここまできたら
逆恨みする順番が僕にまわって来てもおかしくないでしょう。
でも、
一度は惚れた選手達、丸山、梅野にも苦しい想いをさせてしまっている。
今も心配しています。
気になるのは
「私は内柴に柔道を習いにきた。丸山、梅野には用はない。」などなどなどなど
僕の大切な後輩を目の前にして言っていたそうで
僕が消えただけでこんなにも酷い子になるとは悲しく思います。
僕が消えた今、
柔道部を守るのは監督、コーチと部員。
結局、
特待生制度も寮も寮費も食費も
与えてもらって当たり前のようにして親からはクレームすら出ているが
この大学には運動部はいらないんだから
しっかり頑張って
柔道に励んで存在価値を示してほしいですね。
頑張らないともともとあった生野先生ひきいる柔道サークルに乗っ取られるよ。うん。
これはありうる。(>>2-以降に続く)