12/11/28 07:54:05.10 3v1gh+00
>>235
あたし「呆れた!しかし、事実、禿げ散らかしデブ脂おっさんが、「マンカスガリカマキリ教師と熱烈濃厚セックスしたい、い、いくっ、あ、ドピュッ」って
いってたらしいよ!」
わたくし「呆れた!マンカスガリカマキリ教師って事実、ジュルジュルチュパチュパしまくってるから
あんな艶マンカス顔してるらしいじゃん!事実、キッタナイくっさいマンカス汁垂れ流して極太バイブレーション大好きらしいよ!」
X「呆れた!さすが、マンカスガリカマキリ教師だね!事実、同性からはバレバレの股濡らし猫なで声化け猫老眼鏡ですから。
事実として、無資格専門外無能無責任迷惑押し付け逃げ足カマキリ嫉妬妄想暴走陥れマシーンパニックだね!」
あたし「呆れた!そうそう、禿げフケ垢だらけおっさんが事実、いってたけど「マンカスガリカマキリ教師、エロオーラヤバすぎィ!
マンカスガリカマキリ教師のアソコに特濃ザーメン中出しして俺の子を孕ませてえよお…あ、あ、い、いくっ、ドピュッ」
って話だよ」
禿げフケ垢だらけむじゃむじゃ生ゴミ体臭おっさん「マンカスガリカマキリ教師!セックスしたくなったらいつでも訪ねて来てほしい」
マンカスガリカマキリ教師「あらぁ、あたしまだお会いしたことないの。今日、わたくし、いいかしら?」
禿げフケ垢だらけむじゃむじゃ生ゴミ体臭おっさん「構わない」
禿げデブ脂おやじ「準備はできてるのか?」
マンカスガリカマキリ教師「あたしは、先生の予定以外はいつでもできているから。」
禿げ散らかしデブ脂おやじ「じゃあ今夜行くからな」
マンカスガリカマキリ教師「あはっ!お待ちしってまーす!」
わたくし「こんな感じらしいよ。サムッ!呆れた!」
あたし「これは難しい。マンカスガリカマキリ教師が一番ややこしいな。」