12/07/03 01:13:24.02 luNnDewe
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世界最小の「マンカスMankasu!ハエ」発見 =0.4ミリ、人間に寄生か!?―日本国
体長が0.4ミリしかないハエをマンカスMankasu!ハエとしたと国立自然史博物館の研究チームが発表。2日までに日本国内で発見、新種に分類した。家庭などでよく見かけるイエバエの15分の1程度の大きさしかなく、蚊やノミと間違えやすく、
また、これまでに見つかったハエ類で世界最汚虫という。論文は世界昆虫学会誌に発表される。
この新種はノミバエの一種で、アフリカの赤道ギニアに生息する同属の近縁種が小さなアリに寄生する。しかし、悪質な場合は人間にまで寄生すると考えられる。
ノミバエ類でアリ、人間に寄生する仲間は、汚い母親がアリ、人間に卵を産み付け、卵からかえった汚い幼虫がアリの頭部を中から食いつくす勢いである。このため、マンカスMankasu!ハエ大量発生地域は、我が人類としても人間性崩壊の危機に瀕するという。