11/10/19 21:22:22.15 oXHW3d2K
>>252
そんなことじゃ、生き残れないでしょ。
>>251
訪問介護単独では仕事はなくなる。移動支援（通院乗降介助）と生活援助をバッサリ削った分、身体介護に回して24時間訪問介護を担う事業所だけ残そうって魂胆だよ。
ヘルパーの移動時間の時給をケチらないとやっていけないようなら、その事業所はすでに赤信号だ。
身体介護中心で生活援助や移動支援の割合が小さければ、時間単価も高く、ヘルパーの移動時間の給与くらい出しても大勢に影響はないだろう。
うちはデイサービスと居宅と訪問介護をもっているが、来年３月までにデイサービスを一か所増やして、訪問看護事業を始める準備に入っている。
登録ヘルパーは先月でゼロになった。仕事を選ぶヘルパーはすべて辞めてもらい、訪問介護員として看護師を数人採用した。
近くの中規模病院のMSWとの信頼関係ができて、新規居宅支援の依頼が毎週のように入るようになってきたのをきっかけに、居宅支援の集中減算対応もあり、思い切って生活援助のみの利用者を他の事業所に回すことにした。
そんな感じで次期改定への準備をすすめていま～す