11/12/03 10:36:37.72 es9XWcOO
親愛なる皆様。高橋和也の元愚父でございます。もう早いものであの愚息の八百長裁判?から一ヶ月になります。
先日、わたしは懇意にしている実話系雑誌記者のSさん、わたしの盆暗息子に腹切れと抗議したアムネスティのTさんの3人で焼肉を食べに行きました。
そのときの会話の中身を親愛なる皆様にご紹介いたします。(なお、録画とか録音はありません)以下、愚:わたし、S:S氏、T:T氏。
T:ボクはこの間高橋さんには大変失礼なことを言うてしもうたと後悔してます、すみません。
愚:いんですよ、Tさん。あなたのような方がガツンと言うてくれんとこの国の警察はダメなんですよ。
S:せやけど、高橋さんとこの和也クンは心臓の強い男ですな。
愚:いやいや、あれはノミの心臓で本来は意気地なしのホモですよ(苦笑)
T:だけど、高橋さん、和也クンのことを贔屓する人も多いですね。
愚:彼らの多くはダニ以下の盆暗警察官ばかりですよ。
S:確かにそうでんな。ボクは四半世紀ほど実話系の雑誌の記者やってるけど、大阪府警は半分はまともやない人間もどきが警官やってるもんね。
T:ボクは世界100以上の国に行ったことあるけど、大阪府警は中央アジアの元ソ連の国々未満やと思いますよ。
愚:わたしも恥ずかしい限りですわ。うちは武士の家系で実際に腹切って死んだ人間も数人いますよ。
せやけど、ご先祖様にワシは顔向けできひんわ(苦笑)
(続く)