12/07/18 01:09:25.42 gEJugQ9k
業務終了後にヲババと居酒屋へ逝った。何でヲババと二人で居酒屋に居るのだろうと冷静な自分が怖い。
対して話しも盛り上がらず、内輪話して時間だけが経過した。
カラヲケっう話しだったが、ちょっと強引にヲババとラブホへ。
既にヲババの巨峰は確認済みなんだが、目の前で見る巨峰に圧巻。
14歳も年上のヲババに発情してしまう自分も情けないが、数分で逝ってしまう息子に恥ずかしさも。
自分のワンルームを見たいとヲババに言われたが、これ以上の深入りは危険な感じがして躊躇してしまう。
ヲババと一発したけれど嬉しさや満足感はない。
自分の人生が堕ちていくことが実感している。ハァ~。