12/10/14 13:41:38.60
Wikipediaより
ネット局のなかには、番組審議会内でKBCの番組を扱っている。概要は以下の通り。
山口朝日放送 (yab)
第141回(2007年9月25日)では「アサデス。九州・山口」の審議が行われた。
この中では「10回ほどの放送のうち一度も山口の話題が登場しなかった」「各局の合同企画にも関わらず
ローカル色があまり出ていない」といった意見が出た。
長崎文化放送 (NCC)
第151回(2005年3月28日)では「アサデス。九州・山口」の審議が行われた。
この中では「長崎の番組が多く取り上げられている」との意見と同時に、「福岡へいらっしゃい」と強く感じるとの指摘があった。
熊本朝日放送 (KAB)
第147回(2004年4月7日)では「ドォーモ」の審議が行われた。
この中では九州の一体感が得られる企画があるのと同時に、福岡中心の内容であることも指摘している。
第153回(2004年11月17日)では「るり色の砂時計」の審議が行われた。
この中では「身近なスポットを紹介する番組」との意見と同時に、最寄駅の紹介が博多駅からのみであることを指摘している。
第164回(PDFファイル)(2005年12月7日)では「アサデス。九州・山口」の審議が行われた。
この中では「他県に比べ熊本の情報に乏しい感がある」との意見が出ている。
また、第180回(PDFファイル)(2007年7月4日)ではローカル色を強く打ち出している点を評価する意見と同時に、福岡の情報が中心であることも指摘している。
鹿児島放送 (KKB)
第193回(2001年10月23日)では「アサデス。九州・山口」の審議が行われた。この中でKBCの取材対象が半径数キロ程度(天神・大名地区)であることを指摘している。
第227回(2005年3月31日)では「ドォーモ」の審議が行われた。この中では「福岡の情報を九州全体に発信する番組」という意見が出ている。
KKBの自社番組「KKBふるさとCM大賞」では山本華世を「深夜の人気番組ドォーモの司会者」と紹介する。