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福島原発3号機大爆発のテロ説
福島原発3号機の爆発は2度あった。
最初の爆発
テロ行為による爆発。
2回目の爆発
最初の爆発で、燃料プールに隠されて保管されていた「兵器級のプルトニウム」の核爆発が引き起こされた。
わずか50フィート(15mぐらい?)の立方体燃料プールを爆弾テロで、破壊するだけで、日本に壊滅的な被害を与えることができる。
しかも、「兵器級のプルトニウム」を極秘で置いていたことは、テロ行為の追及を不可能にする。
テロ行為の発覚は、国家スキャンダルの暴露に繋がる。
ただ
このテロ計画を実行するためには、福島原発3号機の爆発に必然性がなくてはならない。
その必然性とは、福島原発3号機に異変が起きたとき。
ちょうど今回のように、地震や津波の被害を受けた時。
つまり、テロ行為者は地震や津波が起こることを知っていた。
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