12/06/13 07:53:08.00
ウォールストリートジャーナル報道
The Wall Street Journal June 7, 2012, 2:09 p.m. ET
URLﾘﾝｸ(online.wsj.com)
ドイツ語圏報道
Sozialhilfe fr die Reichen
URLﾘﾝｸ(asienspiegel.ch)
中国報道 梶原雄太和河本準一母親領取低保補助
URLﾘﾝｸ(dailynews.sina.com)
スイス誌にも報じられる Sozialhilfe die Reichen
URLﾘﾝｸ(asienspiegel.ch)
スペインでの報道
URLﾘﾝｸ(espanol.ipcdigital.com)
日本ではマスコミのほとんどが河本擁護。しかし世界のマスメディアは日本の吉本お笑い芸人らの
生活保護問題に大して大きな疑問を投げかけている。
こうやってみていると、日本のマスメディアがいかに本来の役割を果たしていないのかがよくわかる。
テレ朝でのデーブ・スペクター
「アメリカでは不正受給の疑惑がかかったら、 警察が疑惑者の生活を盗○してまで証拠を探します。
そして豪遊してたりしたら、詐欺罪で起訴するんです。 ここまでするんですよ、国民の税金に関わる犯罪は
そのぐらいやらないとダメ、日本は甘いよ。 もしアメリカなら河本君はタンメン食べてる所まで盗○されますよ」
要は外国は｢国民の税金が関わる犯罪や問題」については非常にシビアだということである。
しかし日本のテレビや吉本芸人らは「片山議員の売名行為」｢名前を出したほうが悪い」と不正を正す片山議員が悪いと発言。
今はテレビラジオ新聞･雑誌という情報媒体にインターネットが加わり一方的に受け取るだけだった情報に横の流れができて情報の拡散が加わった。
外国のサイトも閲覧することができ日本の間違った報道姿勢が浮き彫りになる。
今までは与え続けるだけの情報で本当に国民が何を思っているのか上がってこなかったがネットの普及で国民の本当の声が編集なしで出てきている。
在日の人間が日本のマスメディアに進出し道徳観が欠如した人間が偏向報道を繰り返す。
間違いがわからない彼らがマスメディアにいることが日本の大きな問題である。