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韓流はやり方が汚ない!:2011/05/14(土) 05:42:35.97 ID:W4wQyVKDO
【K-POPブーム捏造説を追え!】 3
韓国側から電通(広告代理店)にはビッグマネーが流れ込んでいる。
当然窓口になっているのは、ソウルで生まれ育ち、韓国から外国人に与えられる勲章としては最高位の勲章を授与された電通会長の成田豊だ。
韓国は国策として、韓国の文化や芸術を輸出品として海外へ売り込もうとしている。
実際に韓国政府は、そのために莫大な予算を計上している。
2009年は、18.8億ドル。日本円で約1兆6千億円だ。
しかし、普通にプロモーション費用として使っても、確実な効果が上げられるかどうかは定かではない。
そこで目をつけたのが、テレビや出版などのメディアに対して絶大な支配力を持つ電通だ!
広告費によって経営が成り立っている日本のメディアは電通(広告代理店)の飼い犬状態。
その関係を盾にすれば、「K-POPマンセー(万歳)」な報道を強いることぐらい造作もない。
また、韓国政府が国策事業の一環として、莫大な予算を投資し、日本の電通と協力して韓流をゴリ押ししていることは、何年も前にTBSが番組で暴露したし、
2010年10月2日にBSの「未来ビジョン」という番組で「AKB48」の秋元康プロデューサーも、韓国のエンターテイメントが国策であることを証言した。
さらに、2010年11月16日放送のNHK「クローズアップ現代」は、韓国政府が韓国アイドルの活躍によって、韓国ブランドを向上させ、韓国製自動車や韓国製電化製品などの輸出に好影響を与えようとしていると説明していた。
韓国が国家ぐるみで莫大な予算を投資して、電通を利用して韓国人アイドルグループや韓国ドラマをゴリ押ししているため、日本国民はウンザリしている。
代わりにテレビに出られない日本人の俳優とアーティストは韓流の犠牲になっている。