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英デイリー・メールの報道によると、米ロサンゼルスに住む46歳のヘアスタイリストの女性、
ブランさんは5年前、美しいスタイルを求めてお尻をボリュームアップする豊尻手術を受けたが、
この際に入れられたシリコンが粗悪品で、手術後、激痛に悩んだ末、
命のためにお尻と四肢を切断することになってしまった。中国・環球時報が伝えた。
ブランさんは手術を受けてからの5年間、虫歯や出産時の痛み、また偏頭痛に似たような痛みに悩まされ、
医師から『あと24時間しか生きられない』と宣告された。医師はブランさんを人工的に意識不明にし、
2カ月後、ブランさんが気が付いた時には両手、両足は切断されていた。
ブランさんはこのほど英ITVのインタビューを受け、小さい時にお尻が平らだといって人に笑われたことがあり、
何も調べず、個人の医師に手術を頼んでしまったと明かした。痛みに耐えかねて診察を受けた時にはもう手遅れで、
結局27回の手術を受け、お尻と四肢を切断したという。
URLリンク(www.xinhua.jp)