14/01/27 02:02:37.96 7n9xcRel0
>>129 ありがとうございます。
⑤についてですが、追加で質問をさせてください。
謙虚の場合はどうなりますでしょうか。
信心が5以上であっても、適用順の関係で0/1になる前に能力を失い、クリーチャーにならないであってますでしょうか。
132:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 02:37:34.24 aQVuLE+/0
>>131
タイムスタンプなど考慮されるのは、同一の種別の効果が複数ある場合です。
今回の例では種類別の適応順やタイムスタンプは特に関係ありません。
詳細はMTGWikiの該当ページを参照。
URLリンク(mtgwiki.com)
URLリンク(mtgwiki.com)
「信心を満たさない限り~はクリーチャーではない」の能力は《謙虚》によって失わせることができます。
《謙虚》が戦場にある状態で、
・信心を満たしていない場合→各種能力を持ったエンチャント
・信心を満たしている場合→能力を持たない1/1のクリーチャー・エンチャント - 神
後者の状態から再び信心を満たしていない状態になってもクリーチャーのままです。
なぜなら、既に「クリーチャーではない」の能力を失っているためです。
133:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 03:12:23.09 7n9xcRel0
>>132
ありがとうございます。
タイムスタンプなどで分からなくなったのですが、
>>128で質問させていただいた⑤ですが、
ボーラスの工作員テゼレットの-1効果:第4種
死者の神、エレボスのクリーチャーを失う能力:第4種
だと思いました。
ですので、信心を満たしていなくても5/5になると思うのですが違いますか?
134:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 03:34:08.42 48zbM/Ow0
>>132
> 後者の状態から再び信心を満たしていない状態になってもクリーチャーのままです。
> なぜなら、既に「クリーチャーではない」の能力を失っているためです。
間違い。
神の非クリーチャー化能力は、謙虚の能力によって失われる前に適用される。
そのため信心を満たしている状態から満たしていない状態になれば、各種能力を持ったエンチャントとなる。
ある時点の特性を決めるにあたって、それ以前の時点での特性(謙虚によって能力を失わされたかどうか)は関係ない。
135:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 06:04:24.16 T3+PBKlq0
>>133
あなたが正しい
この二つの効果はお互いに依存関係にないため、タイムスタンプの遅いテゼレットの効果によりクリーチャーになる。
136:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 06:10:14.73 N/N6fGug0
>>131
URLリンク(whisper.wisdom-guild.net)
(1)《死者の神、エレボス》の常在型能力 第4種
(2)《液鋼の塗膜》の起動型能力 第4種()
(3)《ボーラスの工作員、テゼレット》の起動型能力 第4種、第7種b
(4)《謙虚》 第6種、第7種b
各継続的効果のタイムスタンプは
(1)は常在型能力なのでエレボスが戦場に入った時点
(2)(3)はその能力の解決時であり、対象にしたいエレボスが出てなければ当然使えないので(1)より後
また、(3)はアーティファクトでなければ対象に取れないので(2)の解決後
(4)は常在型能力なので謙虚が戦場に出た時点だが言及なし
それぞれ依存はなく全て独立なのでタイムスタンプ順が素直に適用される。
カード(エレボス)に記載されている特性の値を初期値とし、種類別の順番で、適用できる継続的効果をすべて適用する。
第1種~第3種は無し
第4種で(1)、(2)、(3)とタイムスタンプ順に適用される。
(1)で信心が足りなければクリーチャーでなくなる。(信心が足りていてもこの能力及び継続的効果が消滅するわけではない)
(2)でその他のタイプに加えてアーティファクトになる。
(3)でその他のタイプに加えてアーティファクト・クリーチャーになる。(CR205.1b)
第5種無し
第6種で(4)が適用される。エレボスの能力が失われる。(持っている能力が失われるだけであり、これに既に適用されている継続的効果を取り除くわけではない)
第7種bで(3)と(4)が適用される。
(3)が(4)よりも前の場合:(3)→(4)と適用される。5/5になった後で1/1となる。
(4)が(3)よりも前の場合:(4)→(3)と適用される。1/1になった後で5/5となる。
137:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 06:32:37.48 3zoVQ3TyO
>>133
その場合、死者の神、エレボスはクリーチャーではない
「ボーラスの工作員、テゼレット」の効果を先に適用しても「死者の神、エレボス」の効果の適用に影響は無い
エレボスのいずれの効果もテゼレットの効果の適用を変更する事は無い為
一方、エレボスの効果はテゼレットの効果により変化し得る
「クリーチャーでなくなる」という効果はクリーチャーでなければ適用されず、テゼレットの効果によりエレボスはクリーチャーとなる為
つまり、エレボスの「クリーチャーでなくなる」という効果はテゼレットの「クリーチャーである」という効果により発生するかどうかが変化する
なのでエレボスの効果はテゼレットの効果に依存している
依存する場合、依存される側(この場合テゼレットの効果)が先に適用される
なので適用順は
1.テゼレットにより5/5のアーティファクト・クリーチャーとなる
2.エレボスによりクリーチャーではなくなる
となり、エレボスはクリーチャーではない
138:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 06:35:19.51 Qierb9cj0
>>137
その二つの効果は依存関係にはない。
あなたが言っているのは、「トランプルを失う」効果が「トランプルを得る」効果に依存していると言っているのに等しい。
139:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 07:05:31.86 Eh8b3y4y0
質問なのですが精神隷属器で相手に投了を宣言させることはできないとありますが
逆に相手に投了をさせないということはできるのでしょうか?
140:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 07:08:04.50 N/N6fGug0
>>139
できない
CR712.6 他のプレイヤーのコントローラーは、そのプレイヤーを投了させられない。プレイヤーは、他のプレイヤーにコントロールされていても、いつでもゲームを投了することができる。rule 104.3a 参照。
141:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 08:15:13.26 T3+PBKlq0
>>137
もし>>138も依存していると言われるとあれなのでフォロー
CR613.8の例文より引用
例:単一のクリーチャーに、「エンチャントされているクリーチャーは飛行を持つ」というオーラと、「エンチャントされているクリーチャーは飛行を失う」というオーラからの2つの効果が影響を及ぼしている。
影響を受ける相手や発揮される効果を変えるものはないので、これらは互いに依存しない。(後略)
142:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 10:59:50.14 LQxXLOPSO
っていうか依存する以前に、エレボスのカードタイプは元々クリーチャーなんだがな
143:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 13:17:47.00 7n9xcRel0
>>128です。
皆様ありがとうございます。
>>136が解説してくれていることで理解して問題ないのでしょうか。
依存関係云々がよくわからないのですが。
144:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 15:19:28.49 5RmmpwD+0
質問です。
死橋の詠唱と墓掘りの檻をコントロールしている状態で
アップキープに死橋の詠唱でクリーチャーカードが選ばれた場合
墓掘りの檻があるので戦場に出せず何も起こらない
であっていますか?
145:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 16:42:27.25 qgiwNtN20
>>144
その通り。
146:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 17:25:24.56 6NkAL8FVO
ウルザランドのマナが増える効果は真髄の針で止められますか?
147:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 17:28:17.98 S79jMJLV0
>>146
マナ能力なので無理
148:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 17:29:42.00 qgiwNtN20
>>146
無理。
「マナを加えうる効果を持つ起動型能力で、忠誠度能力ではなく、かつ対象を取らないもの」が、起動型能力のマナ能力。
《ウルザの鉱山》《ウルザの魔力炉》《ウルザの塔》の能力は、この条件を全て満たしているのでマナ能力。
《真髄の針》では止められない。
149:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 18:14:00.00 KwBzkG+C0
>>124
ありがとうございます
150:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 18:25:21.53 6NkAL8FVO
>>147
>>148
ありがとうございます!
151:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 18:54:20.39 LQxXLOPSO
>>143
>>136であってるよ
依存関係というのは、特定の状況下では継続的効果がタイムスタンプを無視した適用順になるルールのこと(今回の問題では関係なかった)
種類別のルールは理解出来てるようなので、依存性のルールを読めば分かると思う
152:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 20:39:28.61 Eh8b3y4y0
>>140
ありがとうございます
出来ないのですか…残念です
153:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 22:20:40.65 1fDPeUJ80
《○○の魔除け》や《ナイレアの弓》のタップ能力は
すべて解決時に効果の選択やそれによる対象の選択を行うのですか?
154:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 22:23:31.24 0fB+EGqx0
>>153
唱える/起動する時に効果の選択/対象の決定を行い、
解決時にそれらが適正化どうか判断する
155:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/27 22:57:14.35 1fDPeUJ80
>>154
ありがとうございます
156:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/28 00:20:45.94 EAkR0B2A0
私が灰色熊と土地のみをコントロールしており、
対戦相手がルーンの母のみをコントロールしています。
このとき、対戦相手が私の灰色熊に突然の衰微を唱えました。
私は誤った指図でルーンの母に突然の衰微の対象変更を試みましたが、誤った指図を唱えたレスポンスでルーンの母にプロテクション緑を得られてしまいました。
この場合、対象変更は出来ますか?
157:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/28 00:30:11.88 cFrAMimw0
できない
変更後の対象は適正なものでなくてはならない
158:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/28 09:30:48.67 TzUns1nwO
EDHで相手が黒を含まない統率者の場合、
ヨーグモスの墳墓、アーボーグがある状態で魔力の篭手を黒を指定した場合その対戦相手の元々沼以外の土地からは無色2マナは出ますか?
159:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/28 11:21:32.82 arCH4VX+0
>>158
{2}が加えられる。
仮にその対戦相手の基本地形が島だとすれば、その島は「(T):for {U}」と「(T):for {B}」の2つの起動型能力を持つ。
そして後者の起動型能力を起動すれば、起動した時点で《魔力の篭手》の能力が誘発する。(Whenever a basic land is tapped for mana of the chosen color,...)
マナ・プールには、903.9.により{1}と{1}、合計{2}が加えられる。
160:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/28 16:47:32.68 02Rikx3O0
唯々諾々の唯々を2枚唱えた後にクリーチャーが1体戦場に出た場合、引けるカードの最大値は
2でいいんでしょうか
161:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/28 16:52:34.43 zOs1je/J0
>>160
その通り。
クリーチャーが1体戦場に出たことで、1回目の《唯々》と2回目の《唯々》の能力が誘発し、それぞれで1枚カードを引くことができる。
162:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/28 16:55:20.43 02Rikx3O0
>>161
ありがとうございました。
163:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/28 18:26:56.17 7BXQDAoM0
>>57
神々の軍勢以降は>>59のようにはならないようなので訂正。
URLリンク(www.wizards.com)
701.3d
For example, an Aura with bestow can move from one creature to another without stopping being an Aura.
とあるように、授与を持つオーラを他のパーマネントに移動した場合、
オーラのままつけ替えられるそうだ。
164:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/28 21:29:53.22 cFrAMimw0
我々は701.3dについて
あるオブジェクトもしくはプレイヤーから別のものに移動するオーラ、装備品、城塞は、
「前のオブジェクトもしくはプレイヤーからはずれた」ことになる。しかしながら、それは「はずれた」状態にはならない。
という説明を追加する。
例えば授与を持つオーラは、あるクリーチャーから別のクリーチャーへとオーラのまま移動することができる。
私訳だけどこんな感じ?
これってルール上は変更ないんじゃなかろうか added a clarificationって書いてあるし
もともと「becomes unattached from ~」と「becomes unattached」は別の扱いだったってことじゃないの
つまり>>59が授与オーラ問題と融合する武具問題を「同様に考え」たのがそもそも間違いだったように読める
英語とルールに詳しい人いたらヘルプ
165:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/28 23:04:23.14 /NqPmUBR0
質問複数あります。
1.炎輪のフェニックスを貢納無しで戦場に出す場合、速攻+死亡時手札に戻る
効果が付与されますが、これはスタックに乗るのでしょうか。
言い換えると、フェニックスを稲妻の一撃で手札に戻さず墓地へ送るタイミングはありますか?
2.相手にクリーチャーが2体いるとします(AとB)。
自分の(召喚酔いしていない)運命の工作員に対して
撤回のらせんを唱えました。勿論英雄的が誘発されますが、
撤回のらせんのタップ効果によって相手のクリーチャーを手札に戻せるのは、
相手の生け贄が済んだ後・前どちらでしょうか。
言い換えると、私がAとBのどちらかを選択して手札に戻し、狙ったクリーチャーを
生け贄にさせることはできますか?
以上です。
よろしくお願いします。
166:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/28 23:10:42.98 j1ABaO+p0
>>165
1.スタックに置かれるので、手札に戻さずに除去可能。
貢納能力でカウンターを置く場合は置かれた状態で戦場に出るが、貢納しなかった場合の能力はすべて戦場に出るときに誘発する誘発型能力である。
2.英雄的の能力は呪文を唱える事に対して誘発するので、必ずその呪文より先に解決される。。当然撤回のらせんが解決されないと運命の工作員はタップ能力を使えないので、そのプレイングは不可能。
167:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/28 23:11:10.87 zOs1je/J0
>>165
1.誘発型能力なので、スタックに乗る。それに対応して(誘発した能力が解決される前に)破壊すれば手札に戻されない。
2.呪文を唱えると、まずそのカードがスタックに置かれる。その後、対象の指定やコストの支払い等を全て終えると、誘発した能力がスタックに乗る。
よって、英雄的能力はそれを誘発させた呪文よりも先に解決される。そのため、どうやっても生け贄に捧げるのが先。
168:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/28 23:13:22.65 7BXQDAoM0
>>164
以前のルールでは
>もともと「becomes unattached from ~」と「becomes unattached」は別の扱いだったってことじゃないの
このように判断できる記述はどこにもない
したがって>>59のように判断するのが妥当だよ
169:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/28 23:19:32.72 YEXz0j450
再生について質問です
マナは5色がたくさんでる前提です
相手のターンの第一メインに、相手は思考囲いを唱えました。
私は対応してゴルガリの魔除けを唱え、再生する効果を使いました。
そして相手の第二メインに、相手は、思考の評決を唱えるorX=2の仕組まれた爆薬を設置即起動しました。
私のクリーチャーは灰色熊が4体います。
私の灰色熊は破壊されてしまいますか?
170:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/28 23:28:20.05 zOs1je/J0
>>164
「つけるとは、それを現在ある場所から取り、そのオブジェクトやプレイヤーの上に置くということを意味する。」
「オーラ、装備品、城砦が、つけられていた状態からそうでない状態になった場合、「はずれた/becoming unattached」として扱う。」
オブジェクトAからオブジェクトBにオーラが移動する場合、「オブジェクトAにつけられている状態」から「そうでない(オブジェクトAにつけられていない)状態」になったので「はずれた」と言える
これを「はずれた」として扱わないことにするという明文化だろう
>>169
カード名は正確に。
「再生する」能力は、そのターン中の破壊を1回置換する。>>9のQ5-1参照。
もしその灰色熊が、ゴルガリの魔除けを唱える時点で既にあなたのコントロール下にあったなら、それらはそのターン中破壊される代わりにダメージを取り除かれタップされ戦闘から取り除かれる。
なので、至高の評決でも仕組まれた爆薬でも、破壊されることはない。
あと思考囲いは既に戦場に出ている灰色熊に全く影響しないんだが、どうしてその辺を疑問に思ったのか詳しく。
171:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/28 23:36:13.36 3K/crsZ40
ゴルチャディスカードされるのが嫌だったから
スタックで上から撃ったんちゃうの
172:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/29 01:51:33.00 88U+of4x0
>>170ありがとうございました。私の文章の書き方が下手くそすぎました。
両者土地は全色たくさん出るくらいコントロールしていて、
私は土地のほかに灰色熊を4体コントロールし、手札はゴルガリの魔除け1枚、
相手は土地のみをコントロールし、手札は思考囲いと至高の評決(または仕組まれた爆薬)です。
そして、相手のターンの第一メインに、相手は思考囲いを唱えました。
私は対応してゴルガリの魔除けを唱え、再生する効果を使いました。
そして相手の第二メインに、相手は、至高の評決を唱える(orX=2の仕組まれた爆薬を設置即起動)しました。
私の灰色熊4体は破壊されてしまいますか?
また、ステップやフェイズをまたぐと再生の効果(再生の盾というやつですか?このあたりも教えていただきたいです)
はなくなってしまうのでしょうか?
ということが言いたかったのです。
173:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/29 02:51:34.96 NHwXiF1O0
再生つながりで一点確認させてください。
《ロッテスのトロール》で攻撃を行った際、
《ドライアドの闘士》でブロックされたので再生を行いました。
この場合、再生により《ロッテスのトロール》は戦闘から取り除かれてタップされるとありますが、
ダメージはすでに通った後で《ドライアドの闘士》は死亡されるという認識で合っていますか?
戦闘から取り除かれるとはどのような状態を指すのでしょうか?
174:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/29 03:06:28.95 eP6QZlux0
>>173
合ってる
戦闘から取り除かれるっていうと、だいたい攻撃クリーチャーやブロッククリーチャーなどではなくなるってことだな
その例の場合はもうダメージ与え終わってるから大した意味がないけど、先制攻撃のクリーチャーにブロックされた時とか、インスタントで破壊する効果を受けた時とか、
戦闘ダメージを与えるタイミングが来る前に取り除かれると意味がある
>>172
再生される それはターン中持続する
再生するって言ったらそういうもんだって総合ルールに書いてある
URLリンク(mjmj.info)
読んで、どうぞ
175:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/29 11:01:38.78 PLvkjwyW0
アイスエイジのスターターデッキがあったのですが、
中身はランダムなんでしょうか?
それとも構築済みなんでしょうか?
176:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/29 11:16:29.03 r3T/Tkin0
>>175
豪華版ブースターパックのようなもの
レア3枚、アンコモン9枚、コモン26枚、土地22枚
内容はいずれもブースターパック同様にランダム
177:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/29 12:27:08.20 PLvkjwyW0
>>176
ああ、つまりトーナメントパックと同じなんですね。ありがとうございます。
氷雪地形欲しければ良い感じですね。
178:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/29 12:35:41.88 uGRuUbjT0
相手が自分のクリーチャーに唱えた突然の衰微等の除去に対して、神々の思し召し等のプロテクション付与呪文で回避することは可能ですか?
179:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/29 12:44:06.80 63+lrLPJ0
>>178
可能です
180:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/29 12:44:35.40 pAG241iU0
>>178
はい、可能です。
突然の衰微のテキストには「呪文や能力によっては打ち消されない」とあり、
これは「ルールによって打ち消されることを阻害しない」ことを意味します。
プロテクション付与による回避は、より正確な表現をすると「対象が不正であるのでルールにより打ち消された」状態になるもので、
これは突然の衰微による破壊を防ぎます。
181:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/29 12:57:30.43 88U+of4x0
優先権というのは、呪文や能力が解決した後にも回ってきますか?
APがこのターン以前に出した墨蛾の生息地をクリーチャーにする能力を起動・解決し、
墨蛾に頭蓋囲いを1の装備コストで起動、解決しました。
その装備解決後に稲妻で墨蛾を破壊することはできますか?
182:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
14/01/29 13:03:15.04 xd5gZkqU0
>>181
>>4参照。
呪文や能力を解決した後、APが優先権を得る。その優先権がパスされたら、NAPが優先権を得る。
「~~された後」に各プレイヤーに優先権が回るとか、そういう処理じゃない。
質問の例だと、装備解決後にAPが優先権を得て、その後APが優先権をパスしたり、他の何かをして再度優先権を得た後それをパスしたりした後、はじめてNAPが優先権を得る。