14/01/25 19:36:25.70 KaxkbivH0
>>103
《祭壇の刈り取り》によってクリーチャーを生け贄に捧げるのは追加コスト。
よって、それを唱える最中、つまり対戦相手が対応して何かできるようになる前に、クリーチャーは生け贄に捧げられる。
ついているクリーチャーが戦場を離れたために、《魂の代償》は対戦相手が何かする前に墓地に置かれるため、対戦相手は手札を捨てることさえできない。
対戦相手がカードを2枚捨てたのに対応すれば、4枚引くことはできる。
《祭壇の刈り取り》でクリーチャーを生け贄に捧げて2枚引き、《魂の代償》の能力によって生け贄に捧げる代わりに何もせず、2枚ドローするため。
どちらにせよ《祭壇の刈り取り》はクリーチャーを対象にとらない点に注意すること。