12/11/24 12:22:27.73 6yVEiNOw0
個人的には黒赤の2マナだとこんな感じだな、長文でスマン
生物
悪名の騎士:これは4枚で問題ないと思う、序盤の墓所這い特攻や地上が止まって貴種のみアタックとか賛美は偉い、後引きでも仕事する
血の芸術家:若干弱くなったが地味に後々響く生物なので十分選択肢に入る、後引きでも仕事する
スペル
血の署名:同型でキツイが安定重視なら入る、個人的に最大でも3枚
夜の犠牲:確定除去は強い、同型対決で腐るが2枚程度に抑えるならメインでいける
究極の価格:確定除去は強い、夜の犠牲と合わせると丸い
戦慄掘り:確定除去は強い、ソーサリーなのが最大の難点
灼熱の槍:夜鷲、ケンタなど色々焼ける、ロクソドンは無理なので厳しい
ミジウム迫撃砲:ソーサリー、本体焼けないと難点もあるが強打者を焼ける4点は強い、超過はマナフラッド時のおまけ
ここらへんがトーナメントレベルだと思ってる、一歩劣るけど他としては
リックス・マーディのギルド魔道士:マナはいるが地味に強い印象、人間なのもいい、色拘束が最大の難点
血の座の吸血鬼:ハスク系の選択肢、あくまでシナジー重視のため単体で糞弱いのが難点
スカーズダグの高僧:ハスク系のお供、ハマるとヤバイくらい強い、芸術家、血の座とセット運用が基本
ラクドスの切り刻み教徒:速攻は強いが後引きで糞弱い
快楽殺人の暗殺者:接死がすべて
色々とこれに対する意見求む
あとなんか他にあったっけ?