12/11/01 14:55:49.49 7IIjeX9q0
>>84
・マナについて
墓所の裏切りまで採用するならもう少しマナ基盤が欲しいかも。
土地はあまり増やしたくないからゴルガリの魔鍵とかで水増しするといいと思います。
・クリーチャーについて
ベラドンナの行商人は素でも結婚してもかなり弱いので、元々接死もちを増やした方が回しやすいと思います。
リストに入ってなくて有用そうなのは待ち伏せのバイパー、酸のスライム、魂の収穫者とかかな。
ネファロックスと裏切りのコンボを目指すより、個人的には単純に除去撃つだけでいい魂の収穫者の方がオススメ。
ムヴォンウーリーの獣記しを何枚か入れると、幅広いパーマネントに対応できる酸のスライムを1枚差したりとかできるし、
終盤なら収穫者みたいなフィニッシャー探せたりして便利なので、枠に余裕あって好みに沿うなら試してみてはどうでしょう。
・呪文について
命取りの魅惑は便利だけど、パワー1とか多い構成だと結局1:1交換になったりして美味しくないです。
今のままの構成なら捕食と入れ替えたりした方が、奴隷商人との相性も考えるといいのではないかと。
もし命取りの魅惑を生かした構成にするなら、不死持ちクリーチャーを多くするといいかも。
今の感じだと2マナ域の弱いところを絡み根の霊と交換するのはどうでしょうか。
それとこういう事書くのは非常に心苦しいのだけれど、そのデッキでトリコ奇跡は無理ゲーに近い相性差かと…
もし奇跡を意識するなら、評決に耐性のある絡み根の霊のようなクリーチャーを採用したり、
天使への願い奇跡に対応できる可能性のある血統の切断をメインから採用したり、
あとは怨恨とかで継続的に打点を上げるとか…。最後は別デッキみたいになってしまうかもしれないけれど。
もし本気でやろうと思ったらPWをサイドから大量に入れてコントロール風にするくらいしか案が出せないです。すみません。
あんまり具体的なこと書けなくて申し訳ない。1つでも参考になることがあればよいのですが。