12/06/19 20:29:16.40 n14Ro6uO0
>>74
そもそもM:tGの大設定として「伝説のクリーチャー=プレインズウォーカー」というものがあって
アラビアンナイトだかで実在の人物名や設定上高名な人間には二つ名ではない真の名と「伝説の」が与えられる…んだよ。
(まあ梅沢の十手とかの「著名人のあやかり物」にも名前が付けられるようになったが…)
わかりやすく言えば「ベナリアの勇士」は掃いて捨てるほどいるが「ジェラード・キャパシェン」は1人しかいないということだ。
抵抗とかそういう以前に「レジェンド・ルールはそういうルール」なんだよ。本家のストーリーにないからって尻ごんでいて何がオリカなんだよ。
もしくは俺が昔の品評会でやったように、「伝説ではないが排他的関係となる」専用のキーワード能力を作るとかだな。
驕慢(同名の驕慢を持つクリーチャーが戦場に出るたび、それらすべてをそのオーナーの墓地に置く)とか。