12/09/25 02:07:18.57 YvqGGpRV0
>>727
今日から10月4日までの10日間、このデッキで遊びまくりたい!
ってんじゃないのなら、フルスポイラーも出てるしRTRのカードも眺めて採用してみては?
とりあえず、緑が入ってる意味が薄すぎる。
「嵐霊を使う」という前提に立って緑が入る意味はたとえば
「マナ加速して嵐霊を高速で出す」とか「怨恨などをつけてパワー強化&トランプルでぶちぬく」
とかそういう感じになる。未練ある魂にチャンプされ続けましたじゃ泣けるからね。
また、手札を保持する手段も薄く感じる。
上記マナ加速もすること考えると、ニンの杖なんか良いんじゃないだろうかね。
嵐霊の性質を考えると、剛力化みたいな「手札を一枚消費しての一時的強化」は相性悪すぎるとすら言えるよ。
あと、本気で並べてくる相手には濃霧の層とかクソの役にも立たないから、
一枚で複数枚の生物を処理できるカードにした方が良い。
「嵐霊が出てくるまで待つ(待てる)」デッキにしたいのなら、
もっとコントロール寄りにして打ち消しや除去をぶち込みまくる。
青緑っていうのはカラー的にクリーチャー除去がしにくいから他の色を混ぜても良いかもしれない。
たとえば黒を混ぜたとすると、豊富な除去手段が手に入るし、
ボーラスの信奉者とかで嵐霊をサクる→膨大なカードを持った状態で2体目の嵐霊降臨
なんて動きができて楽しいかもしれない。
「嵐霊はあくまでフィニッシュ手段の一つ、他の勝ち手段も用意したい」のなら
多分永続的強化手段を増やして不可視の忍び寄りもメインアタッカーになれる、みたいな方向になる。
その場合高まる残虐性とか、あるいは装備品になるのかな。