12/04/08 16:34:43.96 2lFPPbfb0
>>69
戦形が限られていることが自分の手を縛ってしまい、柔軟な対応をできなくしているのでは?
R2列指定ありだと、理想形に持っていくのが難しいし、理想形になった後も維持しようと思えばガードでどんどん手札を削られる。
例えばガードに使える手札がリオとアクアの2枚の状態でフローレスが狙われたとする。
ガードすれば手札を2枚失う。ガードしなければ損失は1枚で済むが、コンセプトどおりの動きが崩れる。
さらに、ガードでリオを放出したのを見た相手が次のターンでキャリンを狙ってきたら……?
そこで提案なんだけど、Vの後ろに置くこと前提でティレニアを投入してみたらどうだろう。
パシフィカ+セドナで21k出すのも魅力だが、ティレニアでも18kは出るし、なにより相手に除去ユニットでもいない限りバウンス能力を奪うことができなくなる。
相手がバウンスを防ごうとすればトリガー込みで+5k見込んでガード強要されるし、セドナをR列に優先して回せるから、リオでも16kが出る。
さらに1列フリーになるから、セラムを投入して火力を高めても良い。フローレス続投で手札を見ながらバウンスをVに任せるかRに任せるかを選んでも良い。
余りがちなG2の枚数を調整してイズミを入れれば重要なユニットも守りやすくなると良いこと尽くめの気がするんだが。