12/02/26 01:48:48.38 5UaXW4FY0
俺の推測も含めてまとめるとこうか?
○遊戯王
・中高生が多い
・DQNからヲタまでいろいろいて、年齢が低い以上モラルの観念が薄い場合もある
・人口が多い
・カジュアルでフリープレイだけしてる連中から、大会出るやつまでたくさん
・迷惑なプレイヤーは 5/20 程度(ただし大会基準)
・迷惑なプレイヤーは特定の中高生のグループであることが多い
・特に何もしていないし、現状を受け入れているプレイヤーが多い
・人口が多いのでつきあうグループを選ぶことで迷惑行為を避けている
○MTG
・大学生やリーマンなど、高年齢層が多い
・人口が少ない
・しかも大会出るプレイヤーがメインで、コミュ力が大会参加の高い頻度によってプレイヤー間で形成される
・初めての大会参加は個人や二人程度で、そこからコミュニティに入っていく場合が多い
・年齢層が高く、人口が少ないため、ネットを介して村社会的コミュニティが形成されている
・迷惑なプレイヤーは 1/100 程度
(ソースは末尾P、MTGは大会がコミュニティの基本なので大会基準)
・出禁のプレイヤーは 1/3000 程度
(ソースは末尾Pで「聞いたことのある出禁は一人だけだから」また、関東全体の大会参加プレイヤーは3000人?)
(出禁って、どんだけキチガイやらかしたら成れるんだろうという疑問はある)
・迷惑なプレイヤー・出禁のプレイヤーはMTGプレイヤー全体の出自の都合により、個人であり、グループではない場合が多い
・村社会的力学により、DiaryNoteやヲチスレによって迷惑プレイヤーの情報が共有され、無視、あるいは排除される
・なぜ無視・排除など自浄作用を起こす必要があるかというと、プレイヤー数が少ないせいで、
「○○がここの大会に出ているから自分も出ない」などといった対応が取りづらいため(推測)
○結論
・遊戯王とMTGはそもそも根底からプレイヤー層が違うので、ありとあらゆる面で比較してはならない(戒め)
・数万人規模(?)の巨大なコミュニティの中にいる個人に対して自浄作用を期待してはいけない(戒め)
・人口の少ない他のTCGにも同じぐらいキチガイがたくさんいるだろうと想像してはいけない(戒め)
・同じ末尾Pだからといって同一人物だとも限らない(戒め)
・だが末尾Pの時点で警戒した方がいい(配慮)