10/10/22 01:45:22 3u9h9og10
BF-蒼天のジェット
効果モンスター
星1/闇属性/鳥獣族/攻 100/守 800
戦闘ダメージ計算時、このカードを手札から墓地へ送って発動する。
自分フィールド上に存在する「BF」と名のついたモンスターはその戦闘では破壊されない。
クロウ編で新規で追加されたウルトラレアの一枚だが、もう片方は汎用性が高くBF以外でも活躍が期待できるゼピュロスでありこのカードは箱買いした際の地雷扱いとされている。
戦闘からモンスターを守りたい場合カルートだと返り討ちも狙えるしカルートを使っても戦闘破壊できなくなる状況は稀と言われ、
和睦の使者ならフリーチェーンでそのターンは確実に戦闘破壊されないがジェットの場合戦闘ダメージは受ける上に一回しか防げないと比べられ、不当な評価を受けている。
しかしこのカードあるBFと凄く相性がいいのである。
BF-二の太刀のエテジア
効果モンスター
星3/闇属性/鳥獣族/攻 400/守1600
自分フィールド上に存在する「BF」と名のついたモンスターが
相手モンスターとの戦闘を行ったダメージステップ終了時に
その相手モンスターがフィールド上に存在する場合、
このカードを手札から墓地へ送って発動する事ができる。
相手ライフに1000ポイントダメージを与える。
バーンカードの基準である1枚1000ポイントのダメージを満たしているが条件が厳し目で守備表示モンスターにダメージを与えるならブラストを使った方がいいと言われクズ扱いされている。
発動条件のためほとんど守備表示モンスターに攻撃する時にしか使えなかったがジェットの登場により攻撃表示モンスターに攻撃する時や相手の攻撃を受ける時も使えるようになった。
両方とも黒い旋風でサーチでき、ダークバーストで回収できるので簡単に手札に揃えることができるだろう。
更に両方とも手札からの発動のため和睦の使者と違い止められるカードは少なく、大嵐禁止により採用率の上がったトラップスタンや王宮のお触れに妨害されず、準制限になったサイクロンにエンドフェイズに撃ち抜かれるということはない。
2枚使ってまで1000ダメージを与えるぐらいなら同じく旋風ダークバースト対応のカルートで返り討ちにした方がいいと思う人もいるだろう。
だがカルートは所詮攻撃力が上がるだけなので流行している月の書を使われたら全く役に立たず、オネストに対してはどうしようもないどころか下手をすると無駄にカルートを使わされてしまう可能性もある。
【ガエル帝】にはエネミーコントローラー、【ライトロード】にはADチェンジャーが投入されていることもあるので活躍しにくくなっている。
だがジェットの場合は表示形式関係なく確実に戦闘破壊を防ぐことができ、更にエテジアを絡めればモンスターは破壊できないものの1000ポイントのダメージを与え返り討ちにできる。
尚、両方ともデブリドラゴンに対応しているためジェットの場合は手札からブラストを特殊召喚すればトリシューラをシンクロ召喚でき、エテジアの場合はブラックローズドラゴンをシンクロ召喚できる。
これも中途半端に攻撃力の高いカルートにはできない芸当だろう。
このように今までクズ扱いされていたエテジアを救済することに成功し、BFには必ずと言って良いほど投入されているカルートとの差別化にも成功しているウルトラレアに相応しいカードと言える。
クロウ編には【BF】には必須と言われるカルートが入っていないが、デュエリストに新たな【BF】の可能性を試してもらうためにあえて入れなかったのだろう。