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ついでに研究開発費関係
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2012年楽器事業部の研究開発費
音楽ソフト関連では、歌声合成ソフト「VOCALOID」に、合成アルゴリズムの改良、
早口の合成音の改良、音色の変化がスムーズに行われるようにする改良を加えることにより、
さらにリアルな歌声を合成することを可能にした新バージョン「VOCALOID3」を商品化しました。
また、楽曲制作ソフトウェア「VOCALOID Editor」に、より使いやすいユーザーインターフェース、
合成した歌声と伴奏を同時に試聴しながら楽曲を制作したりブレスなどの効果音を効果的に使用したり
することができる伴奏再生機能、合成した歌声にリバーブなどのエフェクトを付加することができる
「VST Host」機能、歌声トラックの編集機能を拡張することを可能にする「VOCALOID
Job Plugin」機能を搭載し、楽曲制作の効率を向上させた「VOCALOID3 Edit
or」を商品化しました。また、従来の日本語と英語に加え、新たに中国語、韓国語、スペイン語への
対応を進め、韓国語版を商品化しました。
研究開発費は127億4百万円であります。(ボカロ以外も含む事業部の合計)
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2013年3月期の第3Q
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、166億24百万円であります。
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の状況の重要な変更は、次のとおりであります。
当社は平成24年10月1日付で組織改正を行い、アコースティック事業本部、エレクトロニクス事業
本部、楽器・音響営業本部、コーポレートリソース本部、研究開発本部に再編いたしました。この組
織改正に伴う研究開発活動に関する体制及びその目的は以下のとおりであります。
事業部門をアコースティック、エレクトロニクスという二つの技術分野で括り直し、事業横断的な
リソースの有効活用とシナジーによる開発・生産力の更なる強化を進めます。
全社横断的な研究開発関連部門を研究開発本部に統合し、研究開発・デザイン創作とIP戦略を一
体的に推進することにより、技術開発力、デザイン力、事業創出力を強化すると共にその知的財産権
の保全・活用のレベルを高めて企業競争力の更なる強化を進めます
1 1~2 1~3 1~4
2012.3期 879 1766 2706 3566
2013.3期 900 1769 2739