12/06/02 01:08:02.63 s9AgkOGl0
俺は普段、自分のことは創作者とかクリエイターと言ってきたが、たまに「作家」という言葉を使っただけで、早速異常者があざとく目を付けて、屁理屈を総動員して粘着してゆく。
突っ込むネタを見つけた時、こいつの心は「にやり」と気色悪い笑みを浮かぶのだろう。
非の打ちどころのないレスを書ける奴なんかいない。
なので突っ込みを入れようと思ったら、いつでも突っ込みが可能だ。
異常者が異常者たるゆえんは、執拗な執念だから、「これは」と狙いを定めたら、いつまでも引っ付く。
なにしろ、それが快感なんだから、やめられるはずがないってことだ。
救難本部スレのパート14の800番台から最後まで続いた最悪の粘着体験を思い出した。
あんだけ悪魔のような悪辣行為をやった奴が、「俺なんぞより、もっと恐ろしい奴もいる」と平気で言える神経。
俺は数か月も異常者に粘着されてきたわけで、今後も同じことなんだろう。
こういう奴は因果応報でろくな死に方しないと思った。