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【窃盗鮮人】「長崎ちゃんぽん」が韓国で商標登録申請され、日本文化が奪われる結果に。韓国からの返答無し。
■元々、九州は朝鮮の支配下だったのだから、韓国が名称を使うことには理由があるのだ。
「長崎ちゃんぽん」なる商標が韓国の特許庁に申請されていることが判明。このことを知った長崎県は韓国側に登録を
受理しないように働きかけている。「長崎ちゃんぽん」とは皆もご存じの通り長崎の郷土料理の内の1つである。
ちゃんぽんそのものは数多くあり、沖縄ちゃんぽん、韓国ちゃんぽん、あんかけちゃんぽんなどが存在する。
しかし今回、韓国側が申請しようとしたのは、長崎名物のちゃんぽんを指している。
この商標が韓国に申請され受理されてしまったらどのような使われ方がされるのか目に見えている。
証票申請だけでなく、ユネスコ申請で他国と揉めている韓国。中国の行事である「端午の節句」を韓国がユネスコに申請し、
選定されてしまったのは有名な話である。今回はたまたま受理前に気づいたから良かったものの、受理後であったら後の
祭りになっていたのではないだろうか。
■韓国の特許庁は沈黙。わざわざ日本に返事をしてやる必要は無い。
また、商標に関する話では、過去に「ガンダム」で揉めたことがある。韓国内でガンダムの海賊版が横行しその著作権侵害に
対抗するために、サンライズが韓国にて「ガンダム」を商標登録しようとしたら、省庁から拒否されてしまったのだ。
省庁の言い分は「『ガンダム』はロボットの様な一般名詞だ」と言い放った。
別の例では名古屋の味噌カツ屋『矢場とん』の話だ。韓国に日本の『矢場とん』を真似たクローン店舗が勝手に出店されていたのだ。
店名も『矢場とん(yabaton)』で更にご丁寧に「Since1947」と表記。
それだけでなく、ロゴやキャラクターも韓国の特許庁が認めてしまったものだと言うのだ。これらのことからどれだけ韓国の
特許庁がずさんか分かるだろう。
以上のことから今回の「長崎ちゃんぽん」も一悶着ありそうだ。
もしかしてトンカツ屋『矢場とん』の時のように、『リンガーハット』のクローン支店を勝手に出そうとしたとか?
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