12/05/08 08:16:58.25 jc/ITANv0
【妄想CHONKO】桜の起源が韓国だという事は周知の事実だが、例え起源は我が国であってもサクラよりはムクゲを育てよう
■我が国花である桜を日本が奪い去った。ならばわが国はムクゲで対抗しよう。
「抗日運動の最大激戦地で多くの忠義烈士を排出して忠節の本場を誇る洪城郡(ホンソングン)に
いくら起源が我が国と言っても日本の国花であるサクラよりはムクゲを植えて育てるべきではない
でしょうか?」
最近、洪城郡が優れた街路樹の道造成を理由に忠節の本場、洪北面(ホンブンミョン)一円に毎
年、サクラを大々的に植えて管理しているのに対する多くの地域住民の指摘だ。
サクラの花は日本で山桜を育種して作った品種で、遺伝工学的にその起源が済州道(チェジュド)
の桜だから我が国で育てて楽しんでも良いという主張は理解できなくはない。しかし、国内最大の
抗日運動激戦地に加え、多くの忠義烈士を排出した忠節の本場という地域感情上、サクラを植え
て育てるのは合わないという世論だ。
洪城(ホンソン)はどんな本場なのか。青山里(チョサンリ)戦闘の英雄、白夜キム・ジャジン将軍と
満海・韓竜雲(ハン・ヨンウン)先生、チサン・キム・ボカン先生をはじめとして抗日運動で先頭に立
った多くの忠義烈士を排出した忠節の本場だ。特に洪城には日帝に抵抗して壮烈に散華した洪
州義兵や洪州城、天主教殉教聖地、長谷(チャンゴク)己未万歳運動激戦地など抗日運動戦跡地
が郡内のあちこちに散在しており全国最大の抗日運動激戦地として全国に知られている歴史的
な本場でもある。
このような洪城郡に慣習的に日本国花と呼ばれるサクラの花を大々的に植えて育てて楽しむとい
うことは決して容認できないというのが地域住民の大まかな見解だ。一部住民たちは郡が作った
優れた街路樹の道に植えて育てる人々の名前を刻んで後世に知らせたら良いという皮肉と警告
を提起する。
洪城にサクラの花の木を植えて育てるのは正しくないと判断されるなら、サクラを違った所に移し
て植えて、この地域にはムクゲや他の街路樹を植える洪城郡の果敢な決断を期待してみる。
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