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★何故TBSは日本人に関係ない韓国北朝鮮の報道が多いのか?
1960年頃、テレビの放送で朝鮮人に対して侮蔑的なことをうかつにも言ってしまった事に対して朝鮮総連(暴力団組織)から会社及び経営幹部にたいして脅迫的抗議行動がくりかえされ、自宅まで執拗に脅しかけられる。
朝鮮総連(暴力団組織)の手打ちの条件は採用枠に在日朝鮮枠を数名設けること、恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社での在日の採用が毎年続くことになった。
もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。いわゆる「なりすまし日本人です」。
その在日社員が昇進して主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストをしめはじめました。
この脅迫で味を閉めた朝鮮総連(暴力団組織)は各局のテレビ局をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。NHK、日テレ、フジ、テレ朝も同じです。
テレビ局だけでなくテレビ局を動かすことの出来る広告代理店にまでこの在日枠を設けさせたのです。そして電通のトップにまで「なりすまし日本人」がなってしまいました。
各局のテレビ局、広告代理店を支配した「なりすまし日本人」は韓国制作のドラマを洪水のように流し、日本人を洗脳していきました。
「なりすまし日本人」が多くを占める民主党が政権を取るまでのテレビ局の自民党叩きのネガティブキャンペーンを思い起こしてください。
偏向報道、捏造報道、確信犯の反日ミスリードによる日本下げと韓国ホルホル上げ。もう日本の報道機関とは思われません。
この在日達はテレビ、広告代理店、新聞、一流企業、大学法学部教授、政治家など日本の中枢に入り込んで日本を弱体化させてます。