12/01/29 18:12:33.06 LI2CSX2V0
>>667
まず、利用制限されるケースを(他のカキコよりお借りして)
まとめると次の3つの場合であると。
1.権利者本人による訴え
クリエイター本人が、自らの権利を行使する場合。
2.権利の代行者による訴え
音楽レーベル等が、契約上で取得した、使用する権利を行使する場合。
または(JASRACなどが)代理人として、正当な法律的手続きを得て権利を行使する場合
3.無権理者による訴え
何の権利もない者が、何らかの理由でコンテンツの利用を妨害するような場合。
>>625氏の疑問へのお答えとしては
>著作物の使用において著作権の侵害を申し立てる著作権所有者であること、また法的な独占権を有していることを誓います。 」
より、法律的な権利の無い者からの申請は受けていないことがわかるため、いわゆる通報というものは
相手にしていないと考えられること。また第三者というのも、いわゆる日常用語の
「その事柄に直接関係のない者」を指すわけではなさそう、というところでしょうか?