14/08/23 03:48:24.72 wqUXo1uB
おはようございます。
あんまり詳しい事は言えないですが実は最近ずっと監禁されていました。
ある日ムーンクラウドの友人を名乗る者から連絡があり、これは危ない罠かもしれないと思いつつも、もっとムーンの事が知りたいとの想いから指定の場所まで行きました。
思い返すとそれから後の記憶は無く気がついたら手足を縛られた状態でどこか山小屋のような所で数人の男に囲まれていました。
男達には矢継ぎ早にムーンの事やこのスレの事、ほりさんや相続君やナマポ君等の色々な人の事も聞かれました。
どの位の日数が経ったかわからない頃にもう用はないから自分を始末しようという話が聞こえてきました。
その時に今までの出来事から推察し導き出された唯一生き残る方法を実行しました。
それは自分はタンカ君を尊敬し敬っていること、ムーンのスレに出入りしているのもタンカ君の素晴らしい書き込みに触れたいためなのだとそれは必死に訴えかけました。
そこからまた記憶が無くなり気がついたら今度は都内の夜景が綺麗な高層ホテルのスイートルームにいました。
この数日の出来事を振り返っているとそこで手紙と一緒に料理が運ばれてきました。
手紙の詳しい内容は言えないですが自分はなかなか見所があるというような内容でした。
この数日間の不思議な出来事はいったい何だったんでしょうか。