13/12/12 00:32:24.76 Dp78Tsss
萩原は前期(平成24年度)の営業キャッシュフローが突出してただけ。
前々期の売上が大幅に増えて、膨らんでいた前期期首売上債権が現金化されたのに加え
前期自体の売上は減少し、売上債権が減少した結果、キャッシュ増加。
売上債権の増減に拘るのは意味がわからない。
1期 売上100億 売掛金100億 営業キャッシュフロー 0円
2期 売上0 売掛金0 営業キャッシュフロー +100億円
例えば、上記の場合2期の方が優れているとでもいうのか?
在庫に関しては、総売上210億ある中、4億の在庫増加に問題はあるのか。
キャッシュフローを見るより、期末在庫残高を見ればいいだけ。38億程度で問題ないレベル。
売上規模が大きくなっていけば、売上債権と在庫が増えていくのは自然。
むしろ年々減っていく方がまずい状態。
配当性向は20~25%は出してるみたいだし
純益13億稼いで、10億投資、3億配当。悪くないと思うがね。
2億投資して、1億配当、残り10億内部留保で現金増加の会社の方がお好みかね?
そりゃ3億の投資で10億の配当を出せるって会社があるなら当然そっちがいいけどね。