12/04/02 14:58:26.12 H4U8tw6Z
>>長文さん
価格帯出来高、抵抗線、支持線、ボリンジャーバンドなどのツールで、
細かな理屈の取れない動を逆張りするのではなくブレイクアウトを大きくとってゆくという手法なのですが、
去年のような相場では今年ほど通用しなかったのではないでしょうか。
去年の後半は上がっては下げの、下がっては上げの繰り返しでしたから。
どうも去年の記憶が強く残っており、去年裏目に出ていたかもしれない方法を遅ればせながら使うことに抵抗があります。
去年と今年ではやることに違いがあったのでしょうか。
去年は下げ渋っていた大型株をころあいを見て空売りしてとっていたのでしょうか。
もしくはやることは同じで去年は損きりが多く、今年は利益が多いという事実を甘受するのみでしょうか。
このあたりの基本的な枠組みをお教え願えませんでしょうか。