14/09/29 21:51:33.52 j+LkBhr90
>>96
うん、まぁ、これも便利は便利よな
99:名無しさん@お腹いっぱい。
14/09/29 21:54:55.68 t+3LdmQR0
送るキーくらい自分で置き換えられるだろ
100:名無しさん@お腹いっぱい。
14/09/30 02:38:02.91 QrCMvsbv0
横から失礼
Autohotkey-Scripts/Affinity.ahk at master ・ dufferzafar/Autohotkey-Scripts ・ GitHub
URLリンク(github.com)
↑にあるアフィニティマスク設定のスクリプト(?)が何の動作もしないんですが
どういう原因が考えられますか?
例)
Affinity_Set(1,notepad.exe)
としてタスクマネージャーで関係を見ても使用コアが変化しません
CPUは4コア8スレッドです
AHK使い始めたばかりの初心者なので基本的なところを勘違いしているかもしれませんがよろしくお願いします
101:名無しさん@お腹いっぱい。
14/09/30 02:42:49.46 SeJUcLB30
それ以前にMGLはスレチ
102:名無しさん@お腹いっぱい。
14/09/30 04:10:39.76 SeJUcLB30
>>100
関数の引数()の中は式になるので文字列は””で囲う。 hoge( 123, "文字列", 変数 )
URLリンク(ahkwiki.net)
そもそも第二引数はプロセスID。
Process, Exist, notepad.exe
PID := ErrorLevel
Affinity_Set(1, PID)
; Affinity_Set( CPU=1, PID=0x0 ) ....
; CPU: CPU0=1 CPU1=2 CPU2=4 CPU3=8 ... 数の和を指定
; PID: プロセスID 省略時はスクリプト自身
103:名無しさん@お腹いっぱい。
14/09/30 15:25:37.51 12x17Na20
7日前の日付をフォルダ名にしたいんですがなんでコレ動いてくれないんでしょう
foldername:=A_now
foldername-=7,D
7日引いたらエラーが出ます。試しに+にしたらエラーが出ません
104:名無しさん@お腹いっぱい。
14/09/30 16:13:51.34 V+44fyZJ0
foldername += -7,D
105:名無しさん@お腹いっぱい。
14/09/30 17:46:50.26 6NIyJkr90
へーそんな機能があったのか
-=の場合は EnvSub を参照するといいみたいだぞ >>103
106:名無しさん@お腹いっぱい。
14/09/30 17:48:29.38 6NIyJkr90
-=の場合は → -=についての詳細は
107:名無しさん@お腹いっぱい。
14/09/30 18:18:33.16 QrCMvsbv0
>>102
サンクス
無事に使えました。
もう一つよく飲み込めてないけど沢山サンプルに接するうちに理解していけるといいなぁ…という心境です
108:名無しさん@お腹いっぱい。
14/10/01 12:11:12.93 x4VaPOtB0
>>104
出来ました出来ました
ありがとうございます
109:名無しさん@お腹いっぱい。
14/10/01 13:31:27.55 x4VaPOtB0
AHKは配列ないっぽい?
loop,Parseで回す他にいい方法ないかしら
110:名無しさん@お腹いっぱい。
14/10/01 14:33:01.00 m5XVznIk0
アルヨー
でも総当り処理だったら行数あんまり変わんねー気もする
111:名無しさん@お腹いっぱい。
14/10/01 14:41:41.20 NC4Qan6e0
object
112:名無しさん@お腹いっぱい。
14/10/01 17:13:16.66 m5XVznIk0
デスクトップにあるファイルの自動振り分け機能作ってるけどもうちょっとメンテナンスしやすくしたいんですがなんかいいアイディアないですかね?
これでも動くんですが、具体的にはftypeで書いてるのにIf連続地帯でフォルダ名二回目書かなきゃいけないのが地味にめんどくさいという
ftype = 画像 アーカイブス 動画 音楽 メモ Flash ;デスクトップにある振り分け先フォルダ名
loop,Parse,ftype,%A_space%
{
IfExist,%A_desktop%\%A_loopField%
{
foldergenre := A_loopField ;振り分け先フォルダを決定
If(foldergenre == "画像") ;フォルダの名前を調べて拡張子を入れるものを決める
Extype = *.jpg *.jpeg *.png *.bmp *.gif
else If(foldergenre == "アーカイブス")
Extype = *.zip *.rar *.exe *.cab *.7z *.iso *.img *.pdf *.lzh *.ipa
else if(foldergenre == "動画")
Extype = *.flv *.mp4 *.wmv *.avi *.3gp *.mkv
else if(foldergenre == "音楽")
Extype = *.mp3
else if(foldergenre == "メモ")
Extype = *.txt *.ahk
else if(foldergenre == "Flash")
Extype = *.swf
loop,Parse,Extype,%A_space%
{
FileMove,%A_desktop%\%A_loopField%,%A_desktop%\%foldergenre%,1 ;振り分ける
}
}
}
113:名無しさん@お腹いっぱい。
14/10/01 17:41:50.84 O8eRmxL00
>>112
なんで配列にしないでスペース区切りの文字列にしてるのか知らないけども
仮想配列と配列を使えばいいんでないの?
配列周りを勉強しなさいっていう神のお告げだ
114:名無しさん@お腹いっぱい。
14/10/01 18:18:18.72 ycG21aDl0
やってることは完全に同じだがA_indexで見ても良いんじゃね?
まあ、そんだけ出来るなら配列の概念もすぐわかるさ
まんま配列処理だし
115:名無しさん@お腹いっぱい。
14/10/01 18:38:29.60 m5XVznIk0
アイディアありがとござます!
連想配列にすると今度は関連付けで長ったらしくなりそうだったので控えてたんですが、今テストしてみたら
AssociativeArray := {Color: "Green"
,Size: "Large"
,Price:"10,000"
,Stock: "True"}
こんなかんじで縦に書いても認識するんですね、知りませんでした
連想配列で行きます
116:名無しさん@お腹いっぱい。
14/10/01 18:54:36.31 CvxdwXKW0
こうかな あんま動作確認してないから試すときはテストフォルダでやってね
Okataduke(A_Desktop)
Return
Okataduke(dir, force = 0){
Static ftype := {画像: ["jpg", "jpeg", "png", "bmp", "gif"]
, アーカイブス: ["zip", "rar", "exe", "cab", "7z", "iso", "img", "pdf", "lzh", "ipa"]
, 動画: ["flv", "mp4", "wmv", "avi", "3gp", "mkv"]
, 音楽: ["mp3"]
, メモ: ["txt", "ahk"]
, Flash: ["swf"]}
tDir := A_WorkingDir
SetWorkingDir, % dir
For k, v in ftype {
If (!FileExist(k := Chr(0x30A8) Chr(0x30ED) k))
FileCreateDir, % k
Loop % v.MaxIndex()
FileMove, % "*." v[A_Index], % k "\*." v[A_Index], % (force != 0)
}
SetWorkingDir, % tDir
}
117:名無しさん@お腹いっぱい。
14/10/01 21:19:38.97 V8yOKcSw0
A_TimeIdleが、30秒まで数えると0に戻っちゃうみたいなんですが
この状況でそれ以上数えるにはどうしたらいいですかね?
118:名無しさん@お腹いっぱい。
14/10/01 21:44:40.83 nD/Yt8j00
>>117
・A_TimeIdle
最後に何らかの入力があってからの経過時間をミリ秒で格納。(NT系専用)
PCが放置されているときにアクションを起こすのに使える。
何らかのプログラムが生成した入力イベントでもリセットされてしまう。
・A_TimeIdlePhysical
A_TimeIdleと同じだが、キーボードHookやマウスHookが使用されていると、プログラムが発生させた入力イベントを無視できる。