12/01/05 11:01:28.15 kCy73f320
>>489
実際にファイルを作成してるのは gViewSourceUtils.openInExternalEditor だから
そっちもコピペして自作の getTemporaryFileR を呼び出すように変更しないとダメ
(今の改造だとuc.js側が想定するファイル名と実際に作られるファイル名が一致しないから
テンポラリファイルを削除する機能が死んでるはず)
同じやり方で openInExternalEditorR という関数を作成したなら、当該呼び出し行を
viewSourceModoki.getTemporaryFileR(uri, aDocument, contentType); //※ this → viewSourceModoki に注意
と変更
なおかつこの関数は this が gViewSourceUtils になっている必要があるから、uc.js側では
this.openInExternalEditorR.call(gViewSourceUtils, aURL, /* 以下略 */);
のようにして呼び出せば期待通りに動く(実際に試して動作確認済み)
evalを使えば文字通り1行の改造で済むけど教えない
>>490のように次から次へと要望が出てくるなら今の方法の方が色々と応用が利くはずだから