12/02/26 22:41:23.66 4Mn3gp7C0
855 名前:文系 ◆Ruby.qKt3Q [sage] 投稿日:2012/02/24(金) 22:32:29.17 ID:J/xX2tiP0
>>850
「正規表現作者・鬼車氏」にお勧めする一冊。「下山総裁自殺説」が、成り立たない事を
さり気なくほのめかしている好著。元東京高検検事長のエッセー風の回顧録。
・下山事件の時効は成立していない。→ 犯行後、犯人は海外に逃亡しているから。
・「下山総裁自殺説」を振りまいたのは、当時の警視庁捜査一課長。この男の流言蜚語が
「都市伝説」として、今も流れているのを信じ込んでいるのが哀れな鬼車氏。当時の警視
庁も「他殺説」で捜査を開始したが、外部の圧力で「自殺説」に転向。(外部圧力=米軍情報筋)。
検察は一貫して「他殺説」で、それは今も変わらない。
・犯人一味が福岡・小倉にあった米軍刑務所に匿まわれている情報を入手した布施健東京
地検検事(ロッキード事件当時の検事総長)が米軍刑務所内で実行犯から検事調書を取っ
ている。それが「在日米軍情報筋」に東京駅構内で略奪された。布施検事作成の検事調書
が今現在、「アメリカ国立公文書館」に静かに保管されているのを発見したのは、日本の
法律家。「長島フク、佐藤一」などは、瑣末すぎる路傍の石に過ぎない。そんな人物が
(たぶん私怨)で書いた「大著」を信じてブログで「勝利宣言」を出しているあたり、道化師・鬼車の風情。
・その他、戦後初の犬養法相による「指揮権発動」に知恵を授けたのは、ほかならぬ「法
務省上層部」の人間だった事も紹介されています。文人・犬養 健は「検察庁法」など知
らなかったのです。
藤永 幸治 (著) 特捜検察の事件簿 (講談社現代新書)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
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96%B0%E6%9B%B8-%E8%97%A4%E6%B0%B8-%E5%B9%B8%E6%B2%BB/dp/406149418X/
ref=sr_1_22?s=books&ie=UTF8&qid=1330086034&sr=1-22