13/11/13 04:36:15.59 hGDB6/Rf0
>>648
石原だって侍JAPANなんだぜ
2009 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表に選出。
第一次の東京ラウンドでは出場機会はなかったが、サンディエゴでの第二次ラウンド韓国戦で初出場を果たした。
登録メンバーの中でただ一人打席に立つ機会がなかった野手である。
プレースタイル
WBCメンバー選出の際には伊東勤から「12球団トップクラス」と評されたほどの高いキャッチング技術を持つ。
永川勝浩の落差の大きいフォークボールを捕れる数少ない捕手でもある。
またブロックの技術にも優れ、強肩として知られる廣瀬純の補殺は石原のブロッキングの巧みさという要素も大きい。
その一方で、盗塁阻止率はあまり高くない。