12/03/13 15:21:09.84 oNxaMwyu0
>>295
確かにこの事例は著作権法違反をはるかに超えた、「なりすまし」という犯罪です。
しかし本人がその犯罪性に気付いていない場合、警告という形で刑が免除されたりする。
しかしmy日本ミクのような場合、その犯罪性を不特定多数から直接指摘されたにも拘わらず、
いまだに撤回していないという事は【確信犯】が成立する。
もし仮に著作権管理側が本気でプツリとなった場合、
my日本は株式会社という社会的に責任を負う立場でもあり、
彼女を放置した罪は大きいですね。
下手をすれば在特会関係者が連続逮捕された時のように、
ピンポイントで狙われますね。
因みにネット上の書き込みの場合、犯罪行為が終了したのは「書き込みを消した時点から計算する」らしいです。
つまりはミク氏は未だ犯行途中(殺人であれば、人の首を絞め続けているようなもの)であり、
もし仮に今日反省をして名前を変えても、そこからまた時効が成立するまでには数年かかる。
それも指摘してあげたんですがね。