14/07/03 20:26:37.68 SzuLrBgu
>>239
たしか4.3まではSELinuxはPermissiveで動いていて、4.4からはデフォルトでEnforcingで動作するようになった
SELinuxがPermissiveの場合はポリシーに合わないアクセスはログを取るだけでアクセス拒否はしない、
Enforcingの場合ポリシーに合わないアクセスはアクセスを拒否される
setenforce 0はSELinuxの動作モードをPermissiveに変更するコマンドで、これを実行するとポリシーに合わないアクセスも可能になるからエラーが出なくなったんだと思う