12/05/13 14:18:29.39 STjgpbuS
参考までに過去のf-12Cのアプデ内容
2011年9月22日
・電源ON時、携帯電話(本体)がフリーズし再起動する場合がある。
・画面表示をOFF後、HOMEボタンを押下しても画面が点灯しない場合がある。
・ブラウザで新しいページを表示する際に、まれに既に開かれているウィンドウが正常に動作しない場合がある。
2011年12月6日
・電源ON時、携帯電話(本体)がフリーズし再起動する場合がある。
・画面表示をOFF後、HOMEボタンを押下しても画面が点灯しない場合がある。
・ブラウザで新しいページを表示する際に、まれに既に開かれているウィンドウが正常に動作しない場合がある。
・2011年9月22年(水曜)に提供したソフトウェアアップデート後、携帯電話(本体)が正常に起動しない場合がある。
2012年4月4日
・海外の一部地域において、まれに正常に通信できない場合がある。
そしてそれぞれにルート権限関係だとか、色々仕込んである訳
それで例えば2011年12月6日分には
・2011年9月22年(水曜)に提供したソフトウェアアップデート後、携帯電話(本体)が正常に起動しない場合がある。
とあるように、前回のアプデを行った結果そんな弱点を抱えてしまう可能性もあった訳
で、アプデ推進クンはオマエの話に乗ってアプデして電話使えねえってなった者に責任が取れたのかい?
次のアプデでようやく修正されたという事は、それまではドコモに行こうが直せなかったという事だぜ
上記アプデ内容を見れば、どれも「~する場合がある」という程度の頻度の不具合だ
それを修正した代償が、電話に不具合を抱えるなんて割りに合わないと思わないかね?
デジカメなんかだとアプデして新機能が付いたり性能アップという場合もあるが
こんな些細な不具合の修正の為に、潜在的リスクを抱えるかもしれないという可能性も知っておくべき