12/07/10 03:20:38.33 ej9/163K
サブ基盤には試験モードと実稼働モードがある。
試験モードは検定通過しやすい出玉率(ナビ率)となるモード、実稼働モードというのはまあ実際にホールで使われるハイスペック出玉率になるモード。
このモードはサブ基盤に搭載されたタイマーで管理されており、一定時間たつと試験モードから実稼働モードに切り替わるようになっている。
逆にいうと一定時間たたないと試験モードのままとなる。
検定時はタイマーで切り替わる時間までは試験しないから試験モードのみの試験実施となる。よって検定は通過出来る。
最近になり、このタイマーの存在が明らかになり問題になった。
、、、ということか?