12/07/03 01:13:47.84 b+B2FnBB
メーカーは検査料として1台につき150万以上のお金を保通協に払います
持ち込まれた機械を保通協は試し打ちをし払い出し範囲内であれば合格
ただ、この試し打ちにメーカーの策略がありまして例えば低確率のプレミアム役等とか役によって、ひかなければ出玉範囲内収まるという保通協のヒキに左右される為、メーカーは同じ仕様の台を何度も型番をかえて範囲内に収まるまで持ち込むのです
でも一回検査料150万以上という高いものですから資金力のある大手メーカーができるもので資金力の乏しいメーカーはなるべく一回でパスしようとする為クソ台が生まれるのです
しかし保通協のヒキが肝心てのも変