12/06/23 14:14:43.26 r654epkb
ブリブリブリッ!
3:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/23 14:17:46.93 kKTRspRL
PIAにいた、番長で万枚出してるカップルの男が、左手をとなりの天井間近の空き台の椅子に手をおいて
、今確保してただろって言いがかりをつけてきた奴マジで許さない!
お前は自分が打ってる台があるだろう!2台も確保してるんじゃないよ!
メダルを持っての台移動禁止だろうが!
メダルを横に流して彼女に打たせようとしてんじゃねーよ!
次見かけたらタダじゃおかねぇ~からな!
今思い出してもはらわたが煮えくりかえるぜ!
あのクソガキが!!!!!!!!!!!!!!!!!
お前の顔は2度と忘れないぞ!!!!!!!!!!
4:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/23 14:41:31.77 gV1vBna+
寝ているリリカたんの寝巻を起きないようにそっと脱がせてみる
遊び疲れてたのか気持ち良さそうに寝息をたてて寝てる‥
白い肌に僅かにぺったんこの胸にぷっくりとした乳首‥
つぎに、可愛らしいパンツをゆっくり脱がせてみる‥
ワレメが見えそうなところで止めてみた。
やはりいい眺めだ‥更に脱がせてみる。
そこにはやはり一本スジのつるつるオマンコがあった。。
ぷっくりとした恥丘には肉襞ははみ出さず、きちっと納まっていた‥
まだリリカたんは寝ていた‥まだ大丈夫だろう‥
指で優しくワレメに沿ってくすぐってみた‥
リリカたんの体が「ピクッ!」と動く。
更にリリカたんの幼い花園を指Vの字で開いてみた‥くぱぁ‥
「これが、リリカ自身かぁ♪」
そこには汚れなき薄ピンクの綺麗な幼女のオマンコがあった。
まだ男を知らない未使用の性器はビラビラはなくハリ艶があり、
膣口周囲には和紙より更に薄いんじゃないか思うような処女膜があった。
「ふぅ~っ」俺はリリたんのおまんまんに息を吹きかけた‥
「う‥うぅ~ん」リリカたんは唸って少し体を反りかえした。
「やばっ、今日はこの辺にしとこうww」
俺はリリカたんのぱんつを元通りにし、寝冷えをしないように毛布をかけといた‥
5:キュアシレー(偽)
12/06/23 15:57:50.00 PmQPIBEp
ウンコーーー(゚∀゚)ーーーー!!!!!!!!!