12/02/11 09:54:07.60 PzsEtknr
「三井は…」「スロプーなんだ」「え…!?」
「オレたち4号機世代でパチスロをしていて」
「武石軍団の三井寿を知らない奴は いなかったよ」「うそ…!!」
本当にすごかった… まるで機械のように正確な立ち回りだったんだ…
「その時は想像も出来なかったよ…」「パチスロがこんな風になるなんて…」
(ストック機がなくなっても)希望を捨てちゃいかん… あきらめたら (就職できないから)そこで人生終了だよ
その時…5号機規制のもとでパチスロがしたいと思った
安西店長のいるガイアへ行こうと思ったんだ
オレが三井について知っているのはここまでだ…
「それから二度と…」「三井は ハロワに戻ってこなかった…」
「三っちゃん……」
「仕事なんて単なる労働じゃねーか!!」
「社会の犬になるのが嫌だから就活するのやめたんだ!!それが悪いか!!」
「何が働いたら負けだ…」「あ!?」
「何が期待値1000円だ!!」「何がこれぜってー6だわだ!!」
「タネ銭なしのくせに 何が天井狙いさ…」
「夢みたいなことを 言うな!!」「木暮…!!」
「いちばん 過去に こだわっているのは」「アンタだろ…」
「開けて下さい」「「おや」
「安西店長…!!」「GODの設定6が打ちたいです……」