12/02/29 16:07:51.27 SDnatn46
>>374
最高だ!相変わらず可愛すぎる!!!!!!!!
もう現実に嫁などいらぬ!!!!!!!!!!!!!!
ところであと二つ番外編があるのですよね…
私、待ってます。5年越しでもいつまでも待ってます。
377:136 ◆wyThOm63K3Ae
12/03/01 22:53:42.79 8g+bnbNo
>>376
あんがと。
さて、書き直し作業してたら久々に、創作意欲に火が点いたwんで新作の短編書き始めたw
サキ主役じゃない番外なんだけど、導入だけここに貼ってもいいかな。
面白そうって反応があればこれで書き上げちゃうから。
378:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/02 05:50:50.91 sSvSh+fp
読みてえ
379:136 ◆wyThOm63K3Ae
12/03/02 06:55:13.44 HIPFU9jJ
>>378
レス待ってる間に書き上げちゃったw
今までの話とだいぶ雰囲気が違うんで、先に意見聞きたかったんだけどまあいいやw
>>141からどうぞ
380:136 ◆wyThOm63K3Ae
12/03/05 10:17:11.66 vnn4IvNb
やっぱりと言うか、>>379はコメディ色が無さ過ぎのせいか、10年前設定のキャラに馴染み難いのか反応無かったねw
で、更にもう一話、今度はサキ主役で本筋にも繋がる話書いたので超久し振りにスレ投下します。
381:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/05 10:17:57.97 vnn4IvNb
3月某日。
サキは先日のドッジボール以来自分の部屋に引き篭もっていた。あの日の、轟の告白から発覚した自分の勘違い
をひきずって落ち込んでいたのだ。彼女は今ベッドの上であれこれ考え、悶々としていた。
「アタイってば・・・なんであんな風に決め付けてたのよ!」
そんな独り言を言ったかと思えば、
「いやいやいや、でもアイツとあの娘の仲の良さ見れば誰だってそう思うよ、うん、アタイは何にも悪くない!」
と、自分で独り言を否定してみたり。
「でも・・・アイツにあんな事言われるなんて・・・」
(その上負けず嫌いで意地っ張りでな、でも俺はそんな所が可愛いと思ってる。)
「可愛い・・・アタイが可愛い・・・ぐふふふふう☆」
と、轟の言葉を反芻してにやけたり、そんな事を延々ループして、無駄に時間を費やしていた。
ぴんぽーん
そんなサキの耳に、階下から呼び鈴の音が届いた。サキはその音にびくっと反応すると数秒動きを止め、うつ伏せ
になると同時に枕を頭に被せた。
「サキー!お客さんよー!」
母親が呼んでいる。しかしサキは動こうとしなかった。
「もう、御免なさいね、ちょっと待ってて。」
「はい。」
階下のやり取りが聞こえて来た。客の声の主は訊き間違えようも無く轟だった。サキの心臓はどうしようもなく暴れた。
すると扉をノックする音が聞こえ、廊下から母親が声をを書けた。
「サキ、いい加減にしときなさい?毎日のように来てくれてるのに、顔ぐらい出したら?」
そう、轟はあれから毎日のようにサキの家に通って彼女に会おうとしていた。そしてサキにとっては出す顔が無いのが
問題なのだった。
「ごめん、母さん。帰ってもらって。まだちょっと会えない・・・」
「まったく・・・どうしたもんかしらねえ。」
母親は呆れたようにそう言うと、階下へ降りていった。
「駄目だってば・・・今会えとか絶対無理!」
そして階下から事情を話し、帰ってもらうやり取りが聞こえてきた。轟が帰った気配を感じたサキはベッドから飛び降り、
カーテンの隙間から外を伺った。すると轟が帰る後姿が見えた。サキはほっとすると同時に焦燥感にも囚われた。
「ああああ・・・帰っちゃう・・・今ならすぐに追い付けるのに・・・帰っちゃう。」
追い返しておいてこの矛盾した心理。見事な恋する乙女だった。そして轟の姿が見えなくなると、彼女は深い溜息を漏らした。
「なにやってんだろ、アタイ・・・」
彼女はそう言うと、部屋を出て階段をゆっくり下りた。
「サキ・・・テーブルの上にいつものあるから。」
居間に入ってきたサキに母親が告げた。サキがテーブルを見ると、そこには慎ましい花束が置いてあった。
「ごめん・・・サンキュ、母さん。」
その花束は轟が持ってきた物だった。轟は会いに来る度に花束を持参していた。そんな訳で今、サキの部屋は花瓶に
刺さった花だらけになっていた。更にはその花瓶も数が足りず、グラスを花瓶代わりにしているという有様。
「アイツが花ねえ・・・ホントにまた似合わない事するんだから・・・」
サキはそう呟いて微笑んだ。
382:136 ◆wyThOm63K3Ae
12/03/05 10:18:55.84 vnn4IvNb
翌日、河川敷土手
「そっか、昨日も駄目だったか・・・相当な恥ずかしがり屋ね、それは。」
操は土手に寝転ぶ轟の横で彼の相談に乗っていた。
「ああ、お前のアイデアの花束も、効果があったのか無かったのか・・・それすら解らん。」
そう、花束は操のアドバイスだった。轟にそんな気の利いた真似は出来ないだろうと入れ知恵したのだ。
「そろそろ一週間よね。いくらなんでも恥ずかしがりすぎじゃない?もう、天照大神じゃあるまいし・・・」
「天岩戸か?じゃあお前がウズメになって踊ってくれれば出てきたりしてな。」
「ちょっと・・・轟君、ウズメの踊りってなんだか解ってる?今で言えばストリップよ!ストリップ!」
「そうなのか?まあ確かにそんなもんでアイツが出てくるとは・・・いっ!?」
轟がそう言いながら操を見れば、彼女はいつの間にか両の拳にボクシンググローブを装着していた。
「そんなもんってどういう意味よ!」
星が飛んだ。轟の視界の中で。そしてその向こうに何故か開いていく扉が見えた。
「全くもう・・・これから女の子と付き合おうとしてる所なんだから、少しは女の子相手の言葉には気を付けるように!」
「ごめんなさひ・・・」
轟は顔面を地面にめり込ませ、尻を上げて膝を突く、情け無い格好で情け無い声を上げた。
「さて・・・でも天岩戸ってのはいい例えかもね。要するに引っ張り出しちゃえばこっちの物って話でしょ?
ならこういうのはどうかしら?」
「それ、失敗したら俺がとんでもない恥をかく両刃の剣のような気がするんだが・・・」
操のアイデアを聞いた轟は不安そうに抗議する。
「何言ってんのよ、それぐらいの覚悟が無くてどうするの?漢を見せてみなさいよ!」
漢、という言葉を出されると轟も弱い。
「そ、そうか・・・?そうか・・・」
「はい、納得したら善は急げ!さ、いってらっしゃい!」
「何?お前は来てくれないのか?」
どうもこういう事になると轟も結構女々しい。
「面白そうだから行きたい所だけど、駄目。一人で頑張らないと、こういう事はね。それとももう一発気合入れて欲しい?」
「解ったから、それは止めてくれ。そうだな、行って来る!」
轟はそう言うと重い腰を上げ、歩き出した。操はその背中を見送りつつ、
「がんばれ。」
微笑みながらそう小さく呟いた。
同日、サキの部屋
サキは今日もベッドの上でウダウダと過ごしていた。
「アイツ・・・今日も来るかな。来るだろうな。いい加減嫌われかねないし、今日は出てやろうかな・・・
でも・・・やっぱり無理!」
相変わらず思考のループから抜け出せないでいるサキだった。そうして彼女がもやもやしていると、
ぴんぽーん
今日も呼び鈴が鳴った。
「来た!どうしよどうしよ・・・あれ?」
どうもいつもとは様子が違った。
「あらあら、毎日御免なさいね。」
そう言いながら轟を玄関に通すサキの母親。そしていつものようにサキに声を掛けようとするが、
「あ、待ってください。」
轟が制した。母親はえ?と言う風に轟に振り返る。
「今日は、これを渡して来て欲しいんです。それでですね・・・」
轟の説明を聞いた母親は、笑って快諾した
383:136 ◆wyThOm63K3Ae
12/03/05 10:19:48.90 vnn4IvNb
「サキー、轟さんからよー。」
ノックとともに声が聞こえる。
「アイツ・・・から?花なら取りに行くからいいよ・・・」
そう言いながらドアを開けたサキに、母親は封筒を差し出した。
「あらまたあんたはそんな格好で・・・まだ寒いんだから風邪引くわよ?」
「うるさいなあ・・・これが楽なんだってば。」
サキはそう言いながら母親から封筒をひったくる。
「なんだこれ・・・」
「さあ?取りあえず今すぐ確認して欲しい物らしいわよ?」
母親はすっとぼけて言う。
「ふーん・・・なんだろ。って母さんはいいから戻って!」
興味深げに見ていた母は追い出された。
「もう、つまんないの。じゃあ、合図して来ましょうかね。」
彼女はリズミカルに階段を下りると玄関から顔を出し、門の前で待機している轟にOKサインを出した。一方、サキは封筒の
中身――手紙――を読んで思わず声を上げた。
「なっ!なにそれ!」
サキがそう叫ぶと同時に表から大声が聞こえて来た。
「じゅーーーーーう!」
轟の声だった。
「ちょっと待て!ふざけるな!」
サキは部屋着のまま自室を飛び出した。
「きゅーーーーーう!」
10から9。どうやらカウントダウンである。
「はーーーーーーち!」
「やめろって!」
階段を駆け下りる。
「なーーーーーーな!」
廊下を駆け抜ける。居間からその様子を見た母親はケラケラ笑っていた。
「ろーーーーーーく!」
ドアノブに手をかける。
「ごーーーーーーお!」
「止めろ馬鹿あーーーー!」
ドアを開けながらサキは叫んだ。門の前には轟が立っていた。
「お、思ったより早かったな・・・・・!」
そう言い掛けた轟だったが、サキの姿を確認するなりぱっと顔を背けた。
「・・・?轟?」
サキは、轟のリアクションを理解できずに不思議そうな顔をしたが、
「なあ、疾風の、カウントダウンは止める。だから取りあえず着替えて来てくれ。」
顔を背けたままそう言う轟の言葉に自分がどんな姿をしていたのかを思い出した。彼女の部屋着は、上が薄手のキャミソールで
もちろんノーブラ、下はパンティ一枚という、部屋着と言うよりは下着姿と言った方が正しい、なんとも色っぽい格好だった。
「い・・・・・・・」
轟は耳を塞いだ。
「いやああああああああああああああああああああああ!」
サキは大声で叫ぶとドアを思い切り閉め、廊下を駆け戻る。
(見られた、また見られた!)
そして全速力で階段をを上がり、部屋に飛び込んだ。
「風邪は引かないけど恥はかいた、と・・・」
そのやり取りも聞くとは無しに聞いていた母親は、笑いを堪えながら呟いた。
やがて、顔を真っ赤にしたいつもの格好のサキが、玄関の扉を躊躇いがちに開いて出て来た。
「おう、久しぶり。」
轟はさっきの醜態を見なかったかのように、普通に挨拶した。
「あ、ああ・・・それより何なんだよこれは!」
サキはそう言うと、封筒の中の手紙を轟の鼻先に突きつけた。そこにはこう書いてあった。
384:136 ◆wyThOm63K3Ae
12/03/05 10:20:40.89 vnn4IvNb
―――――――――――――――――――――――――――
疾風の、俺は轟だ。今日も会いに来た。今はすぐ外にいる。
さて、突然で悪いが、お前がこれを読んだと思われる時点から10数える。
10数え終わるまでにお前が出て来なかった時には、以下の文章をこの場で大声で言う。
「私轟金剛は、如月サキの事が好きであります。」
いいな、近所中に聞こえるような大きな声だぞ。
今日こそ出て来てくれる事を期待する。では。
―――――――――――――――――――――――――――
「こここ、これじゃ脅迫じゃないか!まったくもう!」
サキはいろいろな感情が交じり合って半ばパニックだった。
「まあ、出て来てくれないと話にならんからな・・・」
轟はそう言うと後ろ手に持っていた花束――今までのより一層華やかな――を、彼女の目の前に差し出した。
「取りあえずこれで勘弁してくれないか?」
ただでさえ赤くしていた先の顔は更に赤く、耳まで真っ赤になった。
「お前に会いたかった理由は他でも無い、疾風の、俺と――」
「待って!」
サキはそこまで言った轟の台詞を遮った。
「それはアタイに言わせて。今までこんなに通わせて、アンタの気持ちを無視してきたのはアタイだから・・・」
「それは、お前の事気付けなかった俺も同罪だがな。お互い様だ。」
「いいから!お願い・・・!」
「そうか、解った。」
轟はそう言うと、花束を下げサキの言葉を待った。そしてしばらくの沈黙の後、ようやくサキは口を開いた。
「轟・・・ア、ア、ア、アタ、アタイと・・・」
その次の言葉が中々紡げないサキ。すると、
(轟君の事、よろしくね。)
彼女の頭の中にもう随分前に聞いた言葉が響いて来た。
「付き合って下さい!」
サキは目をきつく閉じて言い放った。
「勿論だ。」
轟は間髪入れずに即答し、再び花束を彼女に差し出した。サキは潤む目で轟の顔を見て、それを受け取った。
(こんな・・・こんな幸せな気持ち初めて・・・)
サキは思わず花束をぎゅっと抱きしめ、嬉しさを噛み締めた。
終わり
385:136 ◆wyThOm63K3Ae
12/03/05 10:26:30.90 vnn4IvNb
と言う訳で、最終話から、逃げたサキのその後の話です。
本編では操が簡単に片付けてしまった数行を思いっ切り膨らませてみたw
本当はこの続きもも合わせて一本の話なんだけど、取りあえず切りのいい所まで。
ただ続きはひょっとしたらお蔵かもしんない。
386:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/05 15:56:56.56 W8bDg6Hi
乙乙乙
いい年して軽く悶えた、こいつら可愛すぎ
俺キモすぐる
387:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/05 22:08:49.01 ZyUzXOKp
これはキモイ!
388:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/05 23:57:06.11 X/IM6JPv
乙
ノーブラキャミパンティサキとやりたいっすわ
389:136 ◆wyThOm63K3Ae
12/03/06 14:15:24.91 5VVp8K3W
>>386
ありがと。
>>387
俺もキモいw
>>388
まあ、読み手の想像に頼るサービスシーンなんでw
で、残りの番外片付けました。操、サキ、マチコの、それぞれのコイバナっていう3部作構成だったんですけど、
この内サキの話は本編に組み込んだ「少女と花束」なんで、操とマチコだけじゃサキ部分に穴が開いて話の
構成上おかしくなるって事でずっと放置してました。
で、すぐ上で書いたサキの話をその穴に組み込んだら綺麗に問題が解決したんで投稿しました。
>>141からドゾー
で、天岩戸とカウントダウンは続きを書ききってしまうと、問題が発生するのでお蔵決定。あれで完結。
7割方書いたんだけどなーw
390:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/06 23:26:48.02 7Z8laUKI
もっと!
もっと続きを読ませてくれ!
二人がラブラブデート←きもw
する話なんかも読みたいwww
391:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/06 23:34:37.33 N2RbTDD/
サキタソ(*´Д`*)シコシコシコシコシコ
392:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/06 23:39:06.22 UNVd2MQv
膣を狙えぇぇええ!!!!
393:136 ◆wyThOm63K3Ae
12/03/08 04:00:50.24 RjCqBm4K
>>390
没にした部分がまさにそんなコンセプトだったんですわw
↓こんな感じ
スクリーンにスタッフロールが流れ始め、観客がぼつぼつと席を立っていく。そして照明が灯ってもまだ席を立た
ない客が二人いた。サキと轟だった。二人は――爆睡していた。よっぽどつまらない映画だったのか二人の趣味
に合わない映画だったのか、とにかくよく眠っていた。そして先に目を覚ましたのはサキだった。二人の体勢だが、
サキが轟の肩を枕に、轟はサキの頭を枕にという形だった。その状態に気付いたサキは舞い上がった。
(うわ!うわ!うわ!ちょっと待って、何この幸せ固め!動けないけど動きたくない!)
そうやってサキがテンパっていると、
「疾風の・・・」
いきなり轟が呟いた。
「と、轟!起きたのかい?」
「・・・・・・・・・・」
反応は無かった。
「えーと、寝言?どんだけ気持ちよく寝てるのよ・・・てか、寝言で呼ぶのは嬉しいけど寝言まで通り名かい!」
そう毒づいたサキだったがふと溜息をつき、
「サキって呼んでよ・・・」
そう呟いた。
「く、首が痛い・・・」
「アタイもだよ・・・」
結局二人はもう一回の上映が終わるまでずっと同じ体勢だった。入れ替え制の映画館にすれば良かった、と
少し後悔する二人だった。そして映画館からの帰路。
「時間は大丈夫か?ちょっとそこで休んで行かんか?」
首が曲がったままの轟が歩きながら提案した。それを聞いたサキは顔を赤くして立ち止まり、
「や、休むって、ご、ご休憩!?そんな!ア、アタイまだ心の準備が・・・!」
どもりまくってそう言った。それを見た轟は曲がらない首を傾げ、
「どうした?カフェは初めてか?」
背後のカフェを親指で示してそう言った。
「へ?カフェ?」
サキはそう言って顔を上げると轟の向こうに看板のカフェが見えた。サキは只でさえ赤くなった顔をより一層赤くして、
「か、カフェだろ?解ってるさ、こちとらスナックだって経験済みさ!あは、はははは!いいね、寄ってこうか!」
そう言うと、轟の手を引っ張り早足で店のドアを潜った、所で自分の行動に気がついた。
(あ・・・手・・・繋いでる・・・)
ドサクサ紛れとは言え、轟と初めて手を繋いだサキは
(よし、今日は初めて手を繋いだ記念日、と。)
そう心の中で呟いた。
ほら、キモいw
394:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/08 11:24:51.01 tOWZtqqW
>>393
いいぞ、もっとやれw
新作読むたびにニヤニヤが止まらないwきもすwうぇww
ずーっと連載して、ずーっとニヤニヤさせて欲しいw
395:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/08 13:18:32.12 Mnvio0hM
>>393
乙!
俺のキモさがアップ!
こいつら一生こんな感じなのかなーw
可能な範囲で良いから投下して欲しいです
396:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/08 15:29:03.30 gUgPrFJw
やっぱり「サキ」って名前はスケバン刑事の「麻宮サキ」から命名したの?
「如月」はビーバップの翔子からかな?