11/12/30 08:47:10.35 yALBTWgO
>>689
「嫌...止めて...汚いよぅ!」
ルビーの懇願を無視して、ローズは全体重を込めてルビーのお尻の穴に巨大なモノを押し込んでいきました。
半分程がルビーの体内に埋め込まれると、先端がどうしても突き破れない壁に当たります。情け容赦なくローズが腰を打ち付ける度に、ルビーの目から新たな涙の粒が零れ落ちてしまうのです。
自分の店の庭先で、同性に押さえつけられてお尻の穴まで犯される屈辱と、腸壁越しに子宮を突き上げられる妖しい感覚に、ルビーはいつの間にか熱い呼吸を繰り返していました。ローズの抽送も、ルビーの呼吸に合わせたリズムに変化しています。
(お尻でするんなら、先に中をキレイにして欲しかったのに...うんざりするなあ...)
ルビーは快感に身体中を震わせ、胎内に注がれたローズの精液を溢れさせながらローズの責めを受け続けました。