11/12/28 15:31:56.70 VLVyBAh6
>>652
「イカせてあげるわ!」
ローズはアヌスに中指だけではなく、さらに人差し指を押し入れた。
>>652の呼吸に合わせて指の腹で輸精管と前立腺を揉みながら、親指で睾丸と会陰部を撫で上げる。
間もなく透明な液が溢れてくると、ローズはそれを指先で尿道口に塗りつけ始めた。
「凄いわね。お尻の中を責められてこんなに喜ぶなんて、ホモやマゾの人なのかしら?」
散々尿道口とアヌスをオモチャにすると、ローズは融合モードに移行した。その下腹部には、魔力で生成された、かなりの大きさのモノが生えている。
「じゃあ、あんたにご褒美をあげるわ…女の子のように犯されるという、飛びっきりの恥ずかしいご褒美をね!」
ローズはアヌスの指を抜き取ると、>>652をオムツ交換の姿勢にし、巨大なモノをあてがい、呼吸に合わせて少しずつ圧力を加えながら言葉責めを続けた。
「ほら!暴れたら壊れちゃうわよ?息を吸ったら大きく吐きなさい!」
巨大なモノが僅かに体内に潜り込んだところで、ローズは不意に腰を動きを止めてしまった。ご褒美を与える前に、どうしても>>652に恥ずかしい言葉を言わせたい。
「イカせて欲しいの?ならちゃんとお願いして欲しいわねぇ?」
>>652の◯◯◯が、透明な液でドロドロになっているの様子にローズは嗜虐心を満たされた。ローズも興奮し、その内腿にも透明な液が垂れ始めている。