12/11/18 12:55:43.17
>>832
いちのへ氏自身は、自ら朝日新聞にたれ込んだ、とは言われていない。もちろん、これを証明することはできないわけだが、ことの本質はここにはない。
重要なのは、草莽全国地方議員の会の松浦代表の行状と、同会及び頑張れ日本!、チャンネル桜、二千人委員会有志の会の行った、東日本大地震への義捐金の収支について、朝日新聞が「ネタ」として価値あり、とみなしたことだ。
URLリンク(katsukikatsunori.sakura.ne.jp)
にあるように、いちのへ氏自身は、「松浦芳子杉並区議だけじゃ食いつくネタとして小さ過ぎ、相手にされないだろうと(後略)」と思っていたが、そうではなかった、という事実だ。
それほどのことをしたということなんだよ、松浦区議は。「疑惑の呪縛は、それを否定したい人間ならば心の重荷となるだろう。だれもこの重荷から松浦区議たちを解き放つことはできない。」と、そっくりそのままのことがいえるんじゃないかね。